| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 旭川十勝道路富良野北道路におけるICT活用事例から見る3次元データの利活用に関する現状と課題―より良い情報の連続性構築による建設生産・管理システムの効率化―(P1008-1012) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 旭川開発建設部 旭川道路事務所 第3工務課 | 佐々木 望((no entry)) |
| (未記入) | 今野 強粋((no entry)) |
| 新谷建設株式会社 | 湊 聡((no entry)) |
| 抄録 |
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| 旭川道路事務所は、i-construction先導事務所として位置づけられている。先導事務所の取り組みとして富良野北道路におけるICT活用事例を基に効果の把握を行った。本稿では、その中であきらかとなった課題であるデータ納品から次工事への引き渡しといった3次元データの利活用に焦点を合わせ、それに伴う課題と問題点について整理を行い、今後の利活用をより効果的に行うための方法について提案するものである。 |
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