| 作成年度 | 2026年度 |
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| 論文名 | 地中化による無電柱化施工におけるトレンチャー工法の導入促進に向けた取組み |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 寒地土木研究所月報 第880号 |
| 発表年月日 | 2026/04/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地機械技術チーム | 永長 哲也(EINAGA Tetsuya) |
| 寒地機械技術チーム | 富田 真(TOMITA Makoto) |
| 抄録 |
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| 無電柱化は、防災性の向上、安全・円滑な交通の確保および景観改善の観点から全国的に推進されているが、地中化施工における従来工法のバックホウによる掘削では、工期が長期化しやすいことやコストが増大することが課題となっており、その普及促進には効率的な機械施工技術の導入が必要である。寒地土木研究所では、海外で広く採用され掘削速度の向上が期待されるトレンチャー工法に着目し、国内活用に向けた施工試験を実施してきた。これらの施工試験により、施工性能や現場適応性 に関する知見が得られ、郊外部など道路延長が長く電力・通信需要が比較的少ない区間において有効な施工技術であることが確認された。一方で、導入判断に必要な適用条件や導入効果が体系的に整理されていないことが課題となっている。そこで、実施工を活用した現場指導や見学会の開催、施工の手引きの作成・改訂・公開といった普及活動を実施した。本稿では、これらの取組みの内容およびその効果について報告する。 |
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