| 作成年度 | 2026年度 |
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| 論文名 | 熟練の除雪トラックオペレータの技能の暗黙知に関する形式知化の試み |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 寒地土木研究所月報 第881号 |
| 発表年月日 | 2026/05/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地交通チーム | 四辻 裕文(YOTSUTSUJI Hirofumi) |
| 寒地交通チーム(現 国土交通省 北海道開発局 稚内開発建設部 防災課 専門官) | 倉田 和幸(KURATA Kazuyuki) |
| 寒地交通チーム(現 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 所長) | 中村 浩(NAKAMURA Hiroshi) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地域の冬期道路管理では将来に亘って持続的かつ安定的な除雪体制が求められている。その一方で除雪機械オペレータについては、高齢化、担い手不足、熟練オペレータの技能継承、未熟練オペレータの技能向上が課題となっている。著者らはオペレータの技能向上継承に活用してもらうために「除雪トラック技能訓練シミュレータ(仮称)」の製作を進めており、その機能の一つとして、訓練シナリオに沿って提示される訓練タスクに上手く対処できたかを診断する「技能診断システム(仮称)」を実装する予定である。 具体的に、技能診断システムとは、市街地と山間地における道路除雪作業の訓練シナリオに沿って時々刻々とシミュレータ画面に提示される訓練タスクを未熟練オペレータが成功させたか否かを記録し、熟練オペレータが成功させた訓練タスクに対する未熟練オペレータの失敗率を未熟練度として自動的に診断するシステムを想定している。このシステムの開発にあたり必要となる訓練タスクについては熟練の除雪トラックオペレータがもつ技能の暗黙知を訓練タスクという形式知へと変換しておく必要がある。本稿ではこの形式知化の試みについて報告する。 |
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