| 作成年度 | 2026年度 |
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| 論文名 | 土壌侵食および土砂流出予測に向けたSWATモデルの適用可能性 - 網走川農地小流域を例として - |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 寒地土木研究所月報 第883号 |
| 発表年月日 | 2026/07/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水利基盤チーム | 福井 宏和(FUKUI Hirokazu) |
| 抄録 |
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| 農地における土壌侵食は作物の生産性を損なうばかりでなく、土砂流出による流域の水質や水産資源に悪影響を与える可能性がある。生産性の維持向上を図りつつ、かつ流域水資源へのインパクトを少なくするには、営農活動の水文過程に与える定量的評価が重要となる。そこで本研究では、網走川中流に位置する畑作主体の農地流域を対象に、水物質循環モデル(SWAT)の適用可能性について検討することにした。濁度センサーによる浮遊物質(SS)の連続観測を行い、得られたSS 負荷量をもとにモデルのキャリブレーションを行った結果、一定の再現性を満たしていることが確認された。一方、モデル性能の向上には、豪雨イベントにおける計算値と観測値の誤差の要因や、農地周辺の森林の取り扱いについても検討が必要である。 |
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