| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 70年12月01日 | アスファルト舗装の品質管理の一考察 | 南隆／谷口秀男／吉田治／吉田孝／山下宜隆／作家賢治／田村良樹 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 95年10月23日 | アスファルト舗装の低温クラックの評価と補修工法について | 小笠原 章（維持管理研究室）／阿部 篤（維持管理研究室）／野竹 俊雄（維持管理研究室） | 第21回日本道路会議 |
| 94年02月01日 | アスファルト舗装のクラック処理について-一般国道39号北見市小泉舗装修繕施工報告- | 福田孝志／佐藤有孝／高橋正一 | 平成5年度技術研究発表会 |
| 03年10月01日 | アスファルト舗装に関する講演会が開催されました。 | 石田 樹（維持管理研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第605号 |
| 05年02月01日 | アスファルト舗装における設計期間２０年の構造設計基準（案）について | 久保 裕一（維持管理研究室）／岳本 秀人（維持管理研究室）／安倍 隆二（維持管理研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第621号 |
| 97年01月20日 | アスファルト舗装における低温クラックの評価と補修工法について | 開発土木研究所月報第524号：技術資料 | |
| 93年02月23日 | アスファルト舗装におけるグルーピング工法の効果と耐久性について | 川村 和幸（維持管理研究室）／武田 祐輔（維持管理研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 93年02月23日 | アスファルト舗装におけるグルーピング工法の効果と耐久性について | 武田 祐輔（維持管理研究室）／川村 和幸（維持管理研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 93年02月01日 | アスファルト舗装におけるグルービング工法の効果と耐久性について | 武田祐輔／川村和幸 | 平成4年度技術研究発表会 |
| 93年09月08日 | アスファルト舗装におけるグルービング工法の効果と耐久性 | 中川 伸一（維持管理研究室）／川村 和幸（維持管理研究室）／武田 裕輔（維持管理研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 93年09月08日 | アスファルト舗装におけるグルービング工法の効果と耐久性 | 中川 伸一（維持管理研究室）／川村 和幸（維持管理研究室）／武田 裕輔（維持管理研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 08年11月10日 | アスファルト舗装と環境に関する国際シンポジウムに参加して | 丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第666号 |
| 57年09月01日 | アスファルト舗装から切り取った供試体の性質について | 大越 孝雄／臼井 加一 | 北海道開発局土木試験所月報号外 |
| 69年12月01日 | アスファルト縁石の施工について | 佐藤光輝／富田圀夫／藤沢勝男 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 03年02月01日 | アスファルト系材料を用いたトンネル断熱材の応力緩和特性について | 伊藤 憲章（地質研究室）／森吉 昭博（北海道大学）／伊東 佳彦（地質研究室） | 土木学会北海道支部平成１４年度年次技術研究発表会 |
| 03年04月01日 | アスファルト系断熱材の応力緩和特性について | 伊藤 憲章（農業開発部 地質研究室）／森吉 昭博（北海道大学大学院工学研究科教授） | 北海道開発土木研究所月報 第599号 |
| 03年11月05日 | アスファルト系トンネル断熱材の応力緩和特性モデル実験 | 伊藤 憲章（地質研究室）／伊東 佳彦（地質研究室）／森吉 昭博（北海道大学大学院） | 第25回日本道路会議 |
| 03年09月24日 | アスファルト系トンネル断熱材の応力緩和特性に関するモデル実験 | 伊藤 憲章（地質研究室）／伊東 佳彦（地質研究室）／森吉 昭博（北海道大学大学院）／吉武 美智男（東亜道路工業KK） | 土木学会第58回年次学術講演会 |
| 96年06月20日 | アスファルト用語について | 開発土木研究所月報第517号 | |
| 22年02月14日 | アスファルト混合物の転圧における水平振動ローラの耐久性向上効果に関する検討 （P851～854） | 田中 俊輔（寒地土木研究所 寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（（未記入））／亀山 修一（（未記入）） | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
