シンボルマーク独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 寒冷地エプロン舗装の液状化発生後の凍上等による変状拡大実験と調査結果

作成年度 2007年度
論文名 寒冷地エプロン舗装の液状化発生後の凍上等による変状拡大実験と調査結果
論文名(和訳)
論文副題 平成19年度(技-9)
発表会 平成19年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成19年度技術研究発表会
発表年月日 2008/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒冷沿岸域チーム渥美 洋一(ATUMI Yoichi)
寒冷沿岸域チーム久保 純一(KUBO Jun-ichi)
北海道開発局時田 恵生(TOKITA Akio)
抄録
積雪寒冷地である北海道特有の港湾構造物の被災現象として、地震等によりエプロン舗装下に液状化現象が発生した場合、液状化後の過剰間隙水の上昇と冬期間における凍結融解の影響によって、地震直後ではなく越冬した後にエプロン舗装に被害が拡大する場合が想定される。このような場合、雪解け後の春に岸壁背後の舗装が陥没するという危険性が想定されることから、液状化が発生した舗装の越冬実験を現地スケールで行い、被害発生メカニズムの確認を行うことが必要である。今年度、(独)港湾空港技術研究所が、平成13年度に続いて北海道内で2度目となる液状化の実物実験を石狩湾新港埋立地において実施することとなった。そこで、この試験フィールド及び液状化現象を利用して、液状化未実施箇所における地盤の液状化と凍結融解によるエプロン舗装への影響を把握し、寒冷地である北海道における港湾施設の被災メカニズムの解明に関する基礎データを取得するための現地実験を行った。本報告では、この実大試験フィールドを用いた試験方法及び調査項目、試験エプロン舗装体の概要を述べたうえで、発破による液状化実験により生じた変状調査と観測データの解析結果より、試験舗装帯における液状化現象の発生について考察する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2006 Independent Administrative Institution Civil Engineering Research Institute for Cold Region.