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 十勝岳火山噴火に対する防災意識向上方策について

作成年度 2013年度
論文名 十勝岳火山噴火に対する防災意識向上方策について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 治水課藤田 宏勝((no entry))
(未記入)西村  義((no entry))
(未記入)幸田  学((no entry))
抄録
十勝岳は30~40年周期で噴火を繰り返している活火山であり、直近の噴火である昭和63年噴火から約25年が経過した現状において、地域住民の防災意識希薄が危惧されている。旭川開発建設部では、十勝岳火山噴火に対する防災意識向上を図るため、美瑛小中学校に対して火山噴火に対する防災学習教室を実施している他、地元住民を対象とした十勝岳火山砂防設備の施設見学会を実施しており、その取り組み内容について報告する。
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