作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 国立公園内における土砂崩壊対策事例 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 千歳道路事務所 工務課 | 本間 強((no entry)) |
(未記入) | 谷口 拓也((no entry)) |
(未記入) | 小田嶋 正之((no entry)) |
抄録 |
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一般国道453号千歳市支笏湖畔道路は、約1.8kmに渡り土砂崩壊が懸念される火山灰質の連続斜面が近接している。 本区間において、札幌開発建設部千歳道路事務所では、土砂崩壊対策を実施するにあたり、支笏洞爺国立公園内での景観・樹木伐採・用地制約等を検討する必要があった。 本論文では、これらの各種制約条件に有効な「支柱根入れ式土砂防護柵」を採用したものであり、その対策事例について報告する。 |
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