| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 新千歳空港における土木施設の耐震対策について―震災時における空港の役割― |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 千歳空港建設事業所 | 髙橋 哲美((no entry)) |
| (未記入) | 山口 和良((no entry)) |
| (未記入) | 水上 一生((no entry)) |
| 抄録 |
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| 新千歳空港は、平成24年度の年間乗降客数が1,700万人を超える、全国第3位の国内ネットワークの拠点となる空港である。 近年の地震災害において、空港が災害復旧・復興拠点として重要な役割を果たしており、災害時においても空港機能を保持することが求められている。 本報文では、災害時に新千歳空港の果たすべき役割を示し、地震時に必要な空港機能を確保するために現在行われている耐震化事業を紹介するものである。 |
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