国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

  段階施工を可能とする防波堤整備工法について-連結セルラーブロック工法-

作成年度 2013年度
論文名 段階施工を可能とする防波堤整備工法について-連結セルラーブロック工法-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
港湾空港部 港湾建設課掛水 則秀((no entry))
(未記入)林  誉命((no entry))
(未記入)丸山 政行((no entry))
抄録
ケーソン式防波堤は、急速施工が可能で施工時の耐波安定性に優れ、大規模施工による効率化が図れることから、最も多く用いられている防波堤構造である。しかし、ケーソン1函のみの製作等、施工規模が小さい場合には、総事業費が割高になったり、施工期間が長くなることがある。本論では、施工規模が小さい場合の効率的な防波堤整備を実現するセルラーブロックを用いた防波堤整備工法について報告するものである。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.