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 鴛泊港岸壁(-6.0m)の設計について-ボーディングブリッジ加重を考慮した岸壁設計の工夫点-

作成年度 2013年度
論文名 鴛泊港岸壁(-6.0m)の設計について-ボーディングブリッジ加重を考慮した岸壁設計の工夫点-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
稚内開発建設部 稚内港湾事務所第三工務課中山  仁((no entry))
(未記入)竹腰 隆志((no entry))
(未記入)関  光徳((no entry))
抄録
鴛泊港は利尻島の地方港湾で、フェリーの発着場として重要な役割を担っている。 岸壁(-6.0m)は建設から32年が経過しており、老朽化が著しい状況であった。 また、利尻富士町では、フェリーターミナルをボーディングブリッジを配置したバリアフリー対応旅客施設へと改修を行っている。 本報文は、岸壁設計時にボーディングブリッジ加重を考慮した際の工夫点及び新ターミナル設計の工夫点を紹介するものである。
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