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 一般国道38号野花南大橋における橋梁補修について

作成年度 2013年度
論文名 一般国道38号野花南大橋における橋梁補修について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 滝川道路事務所 工務課三澤  勉((no entry))
(未記入)榎木 利弘((no entry))
(未記入)山崎 達哉((no entry))
抄録
野花南大橋は、一般国道38号芦別市おいて一級河川空知川を渡河する建設後52年経過した5径間単純鋼非合成鈑桁橋である。本橋は平成21年度の橋梁定期点検において速やかに補修等を行う必要があるC判定となり、対策工は床版上面の全面打換えとなった。一般国道38号は道央と道東を結ぶ重要路線であり、規制をかけながらの現場条件の厳しい補修を行った。本発表は野花南大橋における対策工検討及び施工状況について報告する。
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