| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 老朽化したコンクリート水路橋の補強対策工法について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 農業計画課 | 南 恭子（(no entry)） |
| （未記入） | 佐藤 雅樹（(no entry)） |
| （未記入） | 大西 芳明（(no entry)） |
| 抄録 |
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| ストックマネジメント技術高度化事業で、老朽化したコンクリート水路橋の長寿命化対策を検証するにあたり、国営開墾建設事業美瑛地区で実施し、供用後４０年以上経過したコンクリート水路橋で実証試験を行っている。本稿では、上部工側壁縦断方向の鉄筋断面減少による曲げ引張性能の不足を補うために試験施工した、炭素繊維強化プラスチック板による補強対策工法の施工方法と１年目のモニタリング結果について報告する。 |
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