| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | バックホウによる水中構造物の超音波計測精度向上について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地機械技術チーム | 岸 寛人(KISHI Norihito) |
| (未記入) | 山口 和哉(YAMAGUCHI Kazuya) |
| (未記入) | 平 伴斉(TAIRA Tomonari) |
| 抄録 |
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| 岸壁水中部の表面劣化状況及び内部空洞を超音波計測機器を用いて把握する技術について研究を行ってきた。これまで岸壁の調査は、船舶に各種計測機器を艤装して計測していたが、船舶の確保や海象条件等の制約があり、計測が困難となるなど課題があった。そこで船舶を用いず汎用機械であるバックホウに計測機器を取り付け、陸上から岸壁水中部を安定的に計測する手法を考案し、計測精度の向上を確認したので報告する。 |
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