| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | ひび割れ修復工法の選定および施工実態に関する調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 道北支所 | 村中 智幸（(no entry)） |
| （未記入） | 内藤 勲（(no entry)） |
| （未記入） | 島多 昭典（(no entry)） |
| 抄録 |
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| ひび割れ修復工法は、古くから一般的に使用されている工法であるが、注入不足が原因と思われる修復後の漏水等の再劣化が生じた事例もある。その背景として、ひび割れ修復工法の品質評価方法が確立していないため、適切な工法選定や施工がなされていないことが懸念される。本調査では、全道のひび割れ補修工事において、ひび割れ修復の工法選定および施工実態調査を実施し、実状把握と品質評価に関する検討を行った。 |
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