作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | ITSスポットにより得られるプローブデータの活用-実データを用いた分析と利用について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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建設部 道路維持課 | 松村 泰典((no entry)) |
(未記入) | 金井 仁志((no entry)) |
(未記入) | 中尾 玲紀((no entry)) |
抄録 |
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日本国内においては、実走行燃費の低さや渋滞などによる社会的費用損失が指摘され、道路の効率的利用が求められている。ETC2.0は道路利用者に道路情報を提供すると共に、プローブデータを収集することができる。収集された走行履歴データや挙動データから、平常時と積雪時の交通状況の変化や、事故発生頻度の高い交差点付近の自動車挙動などを定量的に評価できる。本稿では、プローブデータを活用した分析事例を紹介する。 |
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