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 札幌大橋RB橋の製作から架設まで

作成年度 2014年度
論文名 札幌大橋RB橋の製作から架設まで
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 札幌道路事務所大門 正樹((no entry))
(未記入)蛯澤 秀則((no entry))
(未記入)藤野戸宏樹((no entry))
抄録
札幌大橋は、当別町蕨岱から石狩市生振に至る15.4kmの事業のうち、札幌市と当別町を結ぶ全長982.5mの橋梁である。札幌大橋は3連の鋼製橋梁により構成され、札幌大橋RB橋は石狩川を渡河する中央部分に位置する。そのため、両岸からトラベラークレーンを用いて架設する工法を採用し、中央スパン部は75mの張出架設を行った。本発表では、その製作から架設までの概要について報告するものである。
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