| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 排水機場上屋等の建物劣化調査手法について－施設の長寿命化対策に向けて－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 施設整備課 | 小林 伴彰（(no entry)） |
| （未記入） | 長名 秀和（(no entry)） |
| （未記入） | 花田 善幸（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 札幌開発建設部管内の排水機場等は現在９９棟現存する。排水機場等の用途は自 然災害防止のため稼働する重要な施設である。将来的に施設を長期間使用するため には、計画的な改修・修繕計画を作成する必要がある。排水機場上屋等の改修・修繕計画を作成するには各部位の劣化状況を把握する必 要がある事から各部位の劣化状況を把握する手法を考察する。 |
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