作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 高速道路の積雪寒冷地に適した舗装導入について- 導入後の路面性状報告 - |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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東日本高速道路株式会社北海道支社 技術企画課 | 上杉 隆則((no entry)) |
(未記入) | 丸山 正((no entry)) |
抄録 |
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高速道路では、平成11年よりポーラスな構造の高機能舗装Ⅰ型を採用してきたが、北海道の厳しい冬季の気象条件による損傷が多発したため、積雪寒冷地にあった表層を平成17年度より開発し、平成21年には、ネクスコの雪寒地における標準となった。本報告は施工10年後の路面性状などの追跡調査を含め、品質改善に向けた取り組みを報告するものである。 |
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