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 倶多楽湖公園線における立体プレハブ桟橋の整備概要について

作成年度 2014年度
論文名 倶多楽湖公園線における立体プレハブ桟橋の整備概要について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道胆振総合振興局 室蘭建設管理部登別出張所 道路係西屋 邦亮((no entry))
抄録
倶多楽湖公園線は、観光バス等の大型車両の通行が多いが、急勾配で線形が悪いことから、安全で円滑な交通を確保するため、平成16年度から改良工事を進めている。    延長470mの立体プレハブ桟橋は、地形や植生等、自然環境への影響を最小限に止め手延式施工により現道交通を確保しながら工事を行うことができる工法であり、採用実績が道内で唯一の新技術である。
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