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 路側式道路案内標識の活用に向けた報告

作成年度 2015年度
論文名 路側式道路案内標識の活用に向けた報告
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2016/02/16 ~ 2016/02/18
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地域景観ユニット二ノ宮 清志(NINOMIYA Kiyoshi)
(未記入)松田 泰明(MATUDA Yashuaki)
(未記入)蒲澤 英範(KABASHAWA Hidenori)
抄録
標識令における案内標識の設置方法(型式)の一つに、路側式が示されている。路側式は片持式と比較して「景観に与える影響が小さい」、「経済性に優れる」などのメリットがあり、それらを踏まえると、近年の採用事例は増えつつあるが、さらなる活用の余地があると考えられる。そこで本報告では、今後の路側式の活用に向けて、その設置が有効となる現地条件や、設置検討時に考慮すべき事項について、とりまとめを行った。
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