| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | コンクリート床版の打音検査における数値化（見える化）に関する研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 千歳道路事務所 | 新保 貴広（(no entry)） |
| （未記入） | 坂 憲浩（(no entry)） |
| （未記入） | 佐藤 昌志（(no entry)） |
| 抄録 |
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| コンクリートの剥落検査については、打音のほか加速度計での調査方法がある。しかし比較的大きなシステムであるほか、定量化に関しては研究例が少ない。このことから、ハンディながら表面波音を単純なマイクで捉えて周波数分析を行い、打音の数値化（見える化）を試みた。パラメータとしては金槌の形状による違い、相関性としてはシュミットハンマーとの整合性について検証し、劣化判断の可能性を研究した。 |
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