| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 自然地形を活かしたアーチカルバートの設計・施工について－ニホンザリガニとの共存共栄のために－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 函館開発建設部 函館道路事務所 | 石澤 克典（(no entry)） |
| （未記入） | 佐々木 博一（(no entry)） |
| （未記入） | 浅利 裕伸（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 函館江差自動車道（茂辺地木古内道路）の事業区間内において、ニホンザリガニの生息が多く確認されており、その生息維持を確保することを目的に構築される各種構造物の形状に配慮が必要であった。一般的にカルバートの底盤部分はコンクリートとなるが、事業区間内に計画された一部のカルバートについてニホンザリガニの生息状況からカルバートの底盤部分に自然地形を活かした構造形状としたものである。 |
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