作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 篠津地区における施設管理の特徴と今後の地域連携・協働の可能性について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 札幌北農業事務所篠津地域農業施設管理支所 | 佐々木 収((no entry)) |
(未記入) | 梶 雅之((no entry)) |
(未記入) | 大西 真言((no entry)) |
抄録 |
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石狩川頭首工は全国最大級の全面可動堰に改修され、操作管理の比重が増したことから管理支所も管理棟に移転した。また3連式魚道や広域農道を兼用する管理橋等の特徴を有し、多くの視察・見学者に事業をPRしているが、魚道での魚類調査が地元行政や地域づくりグループに注目され、施設の機能や操作管理などを含めて地元小学校の生徒に見学頂くに至った。これらの接点を手がかりに今後の地域連携・協働の可能性を展望する。 |
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