作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | メッシュシートを用いたイタドリ生育抑止手法の効果と課題-H28・29施工箇所の経過報告および3回刈除草の実施報告- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 士別道路事務所 | 川嶋 祥之((no entry)) |
(未記入) | 幸田 邦彦((no entry)) |
(未記入) | 佐藤 厚子((no entry)) |
抄録 |
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北海道に広く自生するオオイタドリは生育すると2mを超える高さとなり、視程障害の要因となっている。士別道路事務所では一昨年度にメッシュシートの試験施工、昨年度にコスト縮減のため、すき取り土を再利用した試験施工を行った。本研究では経過観察を行い、繁殖抑制手法の効果と課題について考察する。また、機械除草の回数を増やすことにより抑制効果を期待した「3回刈除草」を実施し、イタドリの生育状況について記録した。 |
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