作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 平成30年7月豪雨の状況とUAV空撮による画像処理型流量観測の適用性-大規模出水に対応した安全で確実な流量観測を目指して- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 河川計画課 | 平村 晃基((no entry)) |
(未記入) | 太田 陽子((no entry)) |
(未記入) | 渡邊 一靖((no entry)) |
抄録 |
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平成30年7月豪雨では、7月2日から5日までの合計雨量が、平年の7月の月降水量の2倍程度となる記録的な大雨となった。石狩川納内水位観測所では氾濫危険水位を超過し、観測所近傍の橋梁が通行止めになるなど浮子による流量観測が困難になったことからUAV を用いた空撮を行い、その空撮画像から画像解析手法(STIV法) を用いて流量を算出し、大規模出水時の安全で確実な非接触型観測手法としての適用性を検証した。 |
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