| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 天塩川流域のオジロワシへの配慮について－保全対策を踏まえた事業実施－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 名寄河川事務所 | 中村 香也（(no entry)） |
| （未記入） | 大田 義博（(no entry)） |
| （未記入） | 伊藤 貴寛（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 「北海道遺産」天塩川は、幹川流路延長２５６ｋｍを誇る北海道第２の大河であり、その流域は希少猛禽類であるオジロワシの内陸部有数の営巣地域としてよく知られている。名寄河川事務所では、これまで専門家助言のもとオジロワシの繁殖に最大限配慮した保全対策を策定・運用している。本報文では、今年度工事で実施したモニタリング結果と、それらを踏まえた今後の保全対策のあり方、事業進捗に与える影響について報告する。 |
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