作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 様似漁港西護岸における親水施設としての補修方法検討について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 浦河港湾事務所 | 平尾 隆朗((no entry)) |
(未記入) | 山口 圭太((no entry)) |
(未記入) | -((no entry)) |
抄録 |
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様似漁港西護岸は親水施設として整備され、地域住民や道央からの釣り客などに利用されている。しかし、建設から20年以上経過し、塩害及び凍害による老朽化が進行しており一部区間について立ち入り制限がかかるなど利用に支障を来している。このため、親水施設の機能を維持し、かつ、耐塩害性に配慮した補修方法を検討する必要があった。本報文では、漁港では使用事例の少ない含浸材に着目して検討し、その結果について報告する。 |
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