| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 既設床版（舗装切削面）に適用する床版防水技術に関する基礎的試験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地構造チーム | 山澤 文雄（YAMASAWA Fumio） |
| （未記入） | 角間 恒（KAKUMA Ko） |
| （未記入） | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 抄録 |
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| 道路橋の既設床版における防水層の施工では、舗装切削時に床版表面に形成される溝（切削溝）の除去不足による接着性や防水性の低下が懸念される。しかしながら、時間や費用等の制約がある補修工事において、切削溝の除去を標準的に実施するのは厳しい。本論文では、切削溝の除去不足が防水層の性能に与える影響を明らかにするとともに、既設床版に適用する床版防水技術の開発を目指し、基本的な性能確認試験を行ったので報告する。 |
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