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 管水路工事における情報化施工技術の適用-札内川地区における事例-

作成年度 2018年度
論文名 管水路工事における情報化施工技術の適用-札内川地区における事例-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2019/02/18 ~ 2019/02/21
所属研究室/機関名 著者名(英名)
帯広開発建設部 帯広農業事務所清水 拓郎((no entry))
(未記入)佐藤 貴彦((no entry))
(未記入)菅谷 航((no entry))
抄録
情報化施工技術は、情報通信技術( ICT) を工事の測量、施工、出来形管理等に活用することにより、従来の施工技術に比べ、高い生産性と施工品質の実現が期待される施工システムである。農林水産省では「情報化施工技術の活用ガイドライン」を策定し、国営土地改良事業等の工事において積極的な活用を求めている。本稿では、国営施設応急対策事業「札内川地区」の管水路工事を対象とした情報化施工技術の適用状況等について報告する。
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