| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 水中型センサーシステムを用いた漏水調査の有効性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 農業計画課 | 稲本 晃（(no entry)） |
| （未記入） | 大友 淳也（(no entry)） |
| （未記入） | 金田 敏和（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 小口径管路の機能診断では、現地踏査や水張試験等で漏水調査を行うが、地形条件や作物等の被覆により漏水箇所の特定に苦慮している。これまで通水を停止せずに実施する漏水調査手法の検証が行われてきたが、管種・管径・騒音の影響等の諸条件下における検知性能の傾向がつかめていない。本報ではストックマネジメント技術高度化事業で実施した通水中の小口径管路で調査可能な、水中型センサーシステムの調査結果を報告する。 |
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