| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | カーブ区間の路面すべり抵抗計測技術構築について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地交通チーム | 徳永 ロベルト（TOKUNAGA Roberto） |
| （未記入） | 佐藤 賢治（SATO Kenji） |
| （未記入） | 齊田 光（SAIDA Akira） |
| 抄録 |
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| 我が国では、交通に支障を及ぼすことなくカーブ区間の路面のすべりやすさが計測可能な技術がなく、冬期の路面状態とスリップ事故等の因果関係や対策効果の検証が十分に行えない。著者らは、カーブ区間での路面のすべり抵抗が計測可能な技術の確立を目指し、近年新たに開発されたカーブ区間対応型路面すべり抵抗計測装置の動向や既往機器との比較実験等を行っている。本報では、当該研究の進展状況および今後の展望について述べる。 |
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