作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | ライフサイクルコスト分析に基づく北海道型SMA適用の有効性に関する一検討 (P665~669) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 田中 俊輔(TANAKA Shunsuke) |
寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
北海道科学大学 工学部 | 亀山 修一((no entry)) |
抄録 |
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北海道開発局が管理する高規格幹線道路では,2017年より排水性舗装に替わって北海道型SMAが適用されている.北海道型SMAは,排水性舗装より耐久性に優れるが,混合物単価が高くなる点が課題である.そこで本研究では,高規格幹線道路で実施した路面状況調査を基に,ライフサイクルコスト分析をおこなった.その結果から,北海道型SMA適用の有効性を,経済的観点から検討した. |
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