作成年度 | 2019年度 |
---|---|
論文名 | アスファルト舗装路面の予防保全対策の試行-融雪期のポットホール発生を抑制- (P694~699) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 今西 将也((no entry)) |
札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 村上 利一((no entry)) |
札幌開発建設部 札幌道路事務所 | 小田嶋 正之((no entry)) |
抄録 |
---|
札幌道路事務所は延長約300㎞の国道を管理している。近年、舗装劣化箇所が多く発生し各維持工事で補修を行っているが、融雪期を中心にポットホール発生による通行車両の損傷も多発している。このため、限られた予算を有効活用し、効果的な舗装劣化対策を行うことが課題となっている。今回、融雪期のポットホール発生抑制と維持修繕費の縮減を目的に、重点箇所を設定し予防保全対策を試行したので報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |