作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | アスファルト混合物の転圧における水平振動ローラの耐久性向上効果に関する検討 (P851~854) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 田中 俊輔(TANAKA Shunsuke) |
(未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
(未記入) | 亀山 修一((no entry)) |
抄録 |
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近年,道路舗装の高耐久化が求められる一方で,建設・維持管理コストの低減も求められている.積雪寒冷地では低い外気温,プラントから現場までの長距離運搬など,迅速な締固めを要する環境条件なることがあり,舗装の品質低下や建設コスト増大につながる可能性もある.本検討では,水平振動ローラの高い締固め効果に着目し,アスファルト混合物の耐久性向上,施工性向上および建設コスト縮減を可能にする転圧方法を検討した. |
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