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課題名 |
代表発表者 |
カテゴリー |
| 地域1 | かわたびほっかいどうのさらなる推進に向けて２０２２ （P1～4） | 北海道開発局 建設部 河川計画課 小泉 和久 | |
| 地域2 | 札幌開発建設部における「かわたびほっかいどう」の取り組みについて－令和４年度の取り組み内容と今後の展開－ （P5～10） | 札幌開発建設部 河川計画課 臼田 峻曹 | |
| 地域3 | JR旭川駅周辺を拠点とした地域連携による魅力的なかわづくりについて－観光・アクティビティ・教育が融合した水辺利用の推進－ （P11～16） | 旭川開発建設部 治水課 安井 明子 | |
| 地域4 | 十勝川治水100年－治水の歴史と記念事業の取組－ （P17～22） | 帯広開発建設部 治水課 中川 武則 | |
| 地域5 | 帯広河川事務所における「かわたびほっかいどう」の推進について－札内川ダムを活用した飲食物の貯蔵実験等による地域活性化の取組－ （P23～27） | 帯広開発建設部 帯広河川事務所 中村 一貴 | |
| 地域6 | 高規格道路ネットワークが北海道地域構造に対して及ぼす効果についての一考察－地方部と圏域中心都市をつなぐネットワークの形成－ （P28～32） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 大友 大輝 | |
| 地域7 | 札幌駅交通ターミナルにおける地域資源の発信について－実事例の効果と課題－ （P33～37） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 米森 幹人 | |
| 地域8 | 札幌都心部における賑わい創出に向けた道路利用の取り組み事例―わざわざわストリート（南一条通）の社会実験― （P38～43） | 札幌開発建設部 都市圏道路計画課 山内 良輔 | |
| 地域9 | 後志地域における「みち学習」の取組－モデル授業の展開、動画クリップ作成等－ （P44～47） | 小樽開発建設部 道路計画課 渡辺 かおり | |
| 地域10 | 地域協働による自生種を用いた緑化活動の取り組みについて―きたはなプロジェクト「18年の活動成果」と「これから」― （P48～53） | 網走開発建設部 道路計画課 堀田 美月 | |
| 地域12 | 留萌地域におけるサイクルツーリズムの取組－オロロンライン・サイクルルートのこれから－ （P54～59） | 留萌開発建設部 道路計画課 谷野 淳 | |
| 産業1 | 河川構造物の設計業務におけるBIM/CIM活用－柏木川サイフォン工事における事例－ （P60～65） | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 関 洵哉 | |
| 産業2 | 定置式水平ジブクレーンを活用した生産性向上について－寒冷地の樋門改築工事への運用－ （P66～69） | 旭川開発建設部 名寄河川事務所 菊地 亮介 | |
| 産業3 | 釧路湿原の環境調査におけるDXの取組について－効率化及び高度化を目的とした新技術活用による調査事例－ （P70～75） | 釧路開発建設部 治水課 森 智昭 | |
| 産業4 | 物流の「2024年問題」の解決に向けた道路施策を検討する際の留意点について―運送事業者へのアンケート調査結果を踏まえて― （P76～79） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 小西 健斗 | |
| 産業5 | 道北地域の物流効率化に資する「道の駅」を活用した中継輸送－生産空間を支える長距離物流の維持に向けて－ （P80～83） | 旭川開発建設部 道路計画課 池田 和也 | |
| 産業6 | 道南地域の高速ネットワーク整備状況について （P84～89） | 函館開発建設部 道路計画課 石井 智章 | |
| 産業7 | 北海道のリアルタイム道路モニタリングのためのエッジAI技術の検討－地域道路経済戦略研究会 北海道地方研究会における取組－ （P90～94） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 村上 恵介 | |
| 産業8 | 自動運行補助施設である磁気マーカの施工・維持管理 （P95～100） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 宗広 一徳 | |
| 産業9 | 冬の沿道景観活用による地域協働事例－シーニックバイウェイ北海道における冬の取組み－ （P101～106） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 水野 亮介 | |
| 産業10 | ビューポイントパーキングの計画・設計に関する―考察 （P107～112） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 田宮 敬士 | |
| 産業11 | 新たに取りまとめ公開した「観光地等の屋外公共空間の診断マニュアル」について （P113～118） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 笠間 聡 | |
| 産業12 | 地域の景観イメージ形成に資する無電柱化対象道路選定の評価手法に関する考察 （P119～124） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 大部 裕次 | |
| 産業13 | 冷蔵・冷凍小口混載輸送サービスによる輸出促進方策 （P125～128） | 北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 城市 健吾 | |
| 産業14 | 北海道内のみなとオアシスの活性化方策 （P129～134） | 北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 曽根原 真秀 | |
| 産業15 | 石狩湾新港東地区国際物流ターミナル整備におけるCIMの導入について－施工時の経過報告－ （P135～138） | 小樽開発建設部 小樽港湾事務所 鈴木 大哉 | |
| 産業16 | 生産空間を支える歯舞漁港の高度衛生管理対策施設の整備計画について－地域連携の推進による水産業支援－ （P139～142） | 釧路開発建設部 根室港湾事務所 藤塚 大輔 | |
| 産業17 | 芽室川西地区における用水施設管理の高度化に向けた取組み－ICTを活用した水管理の省力化－ （P143～148） | 帯広開発建設部 帯広農業事務所 大野 創生 | |
| 産業18 | ほ場整備工事における情報化施工活用技術の取組みと有用な技術の導入について－農業農村整備におけるデジタル技術の活用に向けて－ （P149～153） | 旭川開発建設部 旭川農業事務所 三上 雄也 | |
| 産業19 | 泥炭土を基盤とする農地における水移動シミュレーション－蒸発散時の事例紹介－ （P154～158） | 寒地土木研究所 資源保全チーム 奥田 涼太 | |
| 産業20 | 【i-Snow】ロータリ除雪車の装置自動化に向けて－除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組－ （P159～164） | 北海道開発局 事業振興部 機械課 白瀬 和暁 | |
| 産業21 | 【SMART-Grass】大型遠隔操縦式草刈機による堤防除草の自動化に向けて－ICTを活用した堤防除草の生産性向上に関する取組－ （P165～170） | 北海道開発局 事業振興部 機械課 齊藤 成邦 | |
| 産業22 | 歩道除雪車における歩行者等の検知技術について （P171～174） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 山﨑 貴志 | |
| 産業23 | 除雪車オペレータ用道路付属物位置情報提供アプリの開発 （P175～178） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 山田 充 | |
| 産業24 | ICT技術の活用成果から見えたものと今後について－道央圏連絡道路 南幌町 南13線道路改良工事のICT施工報告－ （P179～183） | 札幌開発建設部 札幌道路事務所 大場 北斗 | |
| 産業25 | トンネル工事におけるBIM/CIM技術の有効活用事例と課題について－新中山トンネル工事の事例－ （P184～188） | 函館開発建設部 函館道路事務所 吉村 一輝 | |
| 産業26 | 日高自動車道におけるインフラDX・i-Construction先導事務所としての取り組み－データ共有クラウドサービスを用いた３次元地図上での現場共有について－ （P189～194） | 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 島田 智也 | |
| 産業27 | ＩＣＴ技術を活用した取り組み －３次元データを活用して工事現場を効率化－ （P195～200） | 稚内開発建設部 稚内道路事務所 三浦 翔 | |
| 環境1 | 尻別川における生物生息環境に配慮した河道掘削についてーカワシンジュガイの移植放流の取組ー （P201～205） | 小樽開発建設部 倶知安開発事務所 林中 流星 | |
| 環境2 | 石狩川上流におけるハリエンジュ林の在来種への転換試験について （P206～210） | 旭川開発建設部 旭川河川事務所 佐々木 高伸 | |
| 環境3 | 天塩川における魚類等の生息環境保全について－魚類の移動の連続性確保への取組－ （P211～216） | 旭川開発建設部 名寄河川事務所 小國 拳汰 | |
| 環境4 | タンチョウの営巣活動等に対する工事中の配慮について （P217～221） | 帯広開発建設部 池田河川事務所 中川 龍伸 | |
| 環境5 | 底層貧酸素改善のための酸素溶解装置の運用 （P222～226） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 杉原 幸樹 | |
| 環境6 | 置き土材料の流下・堆積過程の予測技術－現地調査と数値解析の比較を踏まえて－ （P227～232） | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 平松 裕基 | |
| 環境7 | 河川を遡上する大型魚、中型魚および小型魚の移動数自動計測 （P233～236） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 布川 雅典 | |
| 環境8 | 濁度計と放射性同位体トレーサを用いた山地流域の浮遊土砂生産・流出過程の推定 （P237～241） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 水垣 滋 | |
| 環境9 | 北海道開発局の道路部門におけるカーボンニュートラルの取組みについて－ゼロカーボン北海道の実現に向けた道路事業における取組み推進－ （P242～246） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 安藤 彰 | |
| 環境10 | 北海道の渋滞対策における現地状況を反映した適切な評価手法の検討―さらなる円滑な渋滞対策マネジメントの推進に向けて― （P247～250） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 小西 健斗 | |
| 環境11 | 遠隔カメラを活用したオオタカの繁殖モニタリング （P251～254） | 札幌開発建設部 道路設計管理官付 東 英俊 | |
| 環境12 | 茂辺地木古内道路における希少猛禽類の保全対策事例と事業影響評価について （P255～259） | 函館開発建設部 道路設計管理官付 柴田 寛和 | |
| 環境13 | 堆肥混合土を用いたジオテキスタイル補強土壁および特殊ふとんかごの緑化 （P260～265） | 寒地土木研究所 寒地地盤チーム 佐藤 厚子 | |
| 環境14 | 一般国道２３８号紋別防雪の防雪林整備手法と生育状況報告 （P266～269） | 網走開発建設部 遠軽開発事務所 齊藤 航斗 | |
| 環境15 | 北海道内におけるアスファルト再生骨材の現状について－令和4年度における再生アスファルトプラントへのアンケート結果－ （P270～274） | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 上野 千草 | |
| 環境16 | 自然由来重金属等のリスク管理－トンネル掘削土の合理的対策における妥当性評価－ （P275～280） | 旭川開発建設部 道路設計管理官 千葉 哲也 | |
| 環境17 | コンブ漁場におけるブルーカーボン貯留評価の試み （P281～284） | 北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 水木 健太郎 | |
| 環境18 | 防波堤背後盛土の有効性－ブルーインフラ化の推進－ （P285～290） | 函館開発建設部 函館港湾事務所 大髙 敬介 | |
| 環境19 | 釧路港におけるブルーカーボンに着目した調査及び考察について （P291～296） | 釧路開発建設部 釧路港湾事務所 山本 也実 | |
| 環境20 | 空撮写真で藻場の海藻被度分布及び現存量評価の経年変化を検討するための画像解析について （P297～301） | 寒地土木研究所 水産土木チーム 本山 賢司 | |
| 環境21 | 地盤変動を考慮した北海道沿岸の海面水位の経年変化 （P302～307） | 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 惠平 寿輝 | |
| 環境22 | 久遠漁港における藻場機能回復への取り組みについて－背後小段での潜堤構造の効果検証－ （P308～313） | 函館開発建設部 江差港湾事務所 田邊 翔 | |
| 環境23 | 稚ナマコ放流・育成場としての漁港水域の活用に関する研究 （P314～319） | 寒地土木研究所 水産土木チーム 稲葉 信晴 | |
| 環境24 | ナマコ生息環境に配慮した漁港施設の検討について－苫前漁港におけるケーススタディ－ （P320～325） | 留萌開発建設部 留萌港湾事務所 髙橋 優太 | |
| 環境25 | 環境DNAを用いた沖合漁場における魚類相の把握 （P326～331） | 寒地土木研究所 水産土木チーム 須藤 賢哉 | |
| 環境26 | 寒冷域漁港における水産生物の餌場機能強化に関する付着基質試験 （P332～335） | 寒地土木研究所 水産土木チーム 梶原 瑠美子 | |
| 環境27 | 希少鳥類･両生類に対する工事実施中の配慮の取り組み－国営緊急農地再編整備事業阿寒地区の事例－ （P336～341） | 釧路開発建設部 釧路農業事務所 尾﨑 創太 | |
| 環境28 | 国営総合農地防災事業「幌延地区」における湿原環境に配慮した対策の検討 （P342～345） | 稚内開発建設部 稚内農業事務所 佐藤 慶典 | |
| 環境29 | 泥炭地域における環境に配慮した暗渠排水疎水材厚さの選定 （P346～349） | 留萌開発建設部 天塩地域農業開発事業所 阿部 真広 | |
| 環境30 | 国営農地再編整備事業「南長沼地区」環境との調和への配慮対策に対する評価－ 魚類の生息環境に配慮した調査 － （P350～354） | 札幌開発建設部 札幌南農業事務所 岩渕 希彩 | |
| 環境31 | ニセコ高等学校との教育支援パートナーシップの取組－優れた産業人の育成に向けて－ （P355～360） | 小樽開発建設部 後志中部農業開発事業所 添田 慶 | |
| 環境32 | 肥培かんがい施設の新設調整槽内における硫化水素の発生状況とその推定 （P361～364） | 釧路開発建設部 根室農業事務所 堀崎 我久音 | |
| 環境33 | 国営かんがい排水事業の小水力発電施設について－当永発電所の供用開始後の運用状況－ （P365～368） | 旭川開発建設部 旭川農業事務所 和佐田 隆太 | |
| 環境34 | 酸性硫酸塩土壌の簡易判定法－普及に向けた試験器具の改良－ （P369～372） | 寒地土木研究所 資源保全チーム 中谷 壮範 | |
| 環境35 | 北海道開発局におけるインフラツーリズムの取組－インフラツーリズムのさらなる推進に向けて－ （P373～378） | 北海道開発局 開発監理部 開発連携推進課 阿部 匡史 | |
| 環境36 | 北海道開発局におけるカーボンニュートラルの取組について （P379～382） | 北海道開発局 開発監理部 開発連携推進課 早坂 泉秋 | |
| 環境37 | 舞鶴遊水地におけるタンチョウの繁殖と長沼町の地域振興の取り組み （P383～388） | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 伊藤 玲駆 | |
| 環境38 | 都市空間の土木構造物における周辺環境色と色彩調整についての考察 （P389～394） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 柳田 桃子 | |
| 防災1 | 河岸侵食リスクに関する評価手法について－対策優先箇所の抽出手法検討－ （P395～400） | 北海道開発局 建設部 河川計画課 萬谷 太雅 | |
| 防災2 | 望月寒川広域河川改修工事－放水路トンネル工事について－ （P401～405） | 北海道 空知総合振興局札幌建設管理部事業課 佐藤 謹光 | |
| 防災3 | 電波流速計による高水流量観測の高度化－次世代型流量観測の導入に向けて－ （P406～411） | 札幌開発建設部 河川計画課 佐藤 裕介 | |
| 防災4 | 北村遊水地における河道掘削土を活用した軟弱地盤上の堤防盛土について－真空圧密ドレーン工法と固化破砕土の併用－ （P412～416） | 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 中野 龍己 | |
| 防災5 | 泥炭性軟弱地盤における河川堤防変状の課題と対応策について－月寒川・望月寒川の長期沈下への対策の取り組み－ （P417～422） | 札幌開発建設部 札幌河川事務所 竹瀬 真由美 | |
| 防災6 | 漁川ダムにおける渇水タイムライン運用状況－運用2年間の振り返り－ （P423～428） | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 倉本 祐子 | |
| 防災7 | 平取ダム試験湛水結果報告－重力式コンクリートダム試験湛水における安全管理－ （P429～434） | 室蘭開発建設部 鵡川沙流川河川事務所 杉本 俊 | |
| 防災8 | 高天端人工リーフの水理模型実験における洗掘に対する安定性検討について （P435～439） | 室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所 白戸 暢彦 | |
| 防災9 | 厚真川水系日高幌内川の大規模河道閉塞箇所における移動土塊の安定性評価について （P440～445） | 室蘭開発建設部 厚真川水系砂防事業所 本田 浩貴 | |
| 防災10 | 釧路川堤防の緩傾斜化による堤防強化に向けた調査検討について－散水試験による降雨浸透挙動と堤体強度変化の把握－ （P446～451） | 釧路開発建設部 治水課 橋本 武幸 | |
| 防災11 | 遠赤外線カメラを用いた画像処理型流速測定法による流速・流量観測について－出水時の連続無人観測に向けて－ （P452～457） | 網走開発建設部 治水課 森岡 洸太朗 | |
| 防災12 | 「ミズ」から学ぶ河川防災教育のこれから－地域で連携協働する学習支援－ （P458～463） | 網走開発建設部 北見河川事務所 嵯峨井 聖貴 | |
| 防災13 | 留萌開発建設部管内における防災教育の実施報告及び防災意識の変化 （P464～468） | 留萌開発建設部 治水課 上野 順基 | |
| 防災14 | 樋門操作支援システム開発に向けた課題抽出について－文献調査と河川事務所ヒアリング結果の分析から－ （P469～474） | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 神原 柚乃 | |
| 防災15 | 結氷河川における冬期の河氷挙動に関する現地観測 （P475～480） | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 平田 智道 | |
| 防災16 | 深層学習モデルを活用した融雪期のダム流入量予測－複数流域への展開に向けて－ （P481～485） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 山田 嵩 | |
| 防災17 | アンサンブル気候データを用いた大雨の時空間パターンの把握手法 （P486～491） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 星野 剛 | |
| 防災18 | 赤外レーザー照射による遠隔融雪技術の開発 （P492～497） | 寒地土木研究所 雪氷チーム 櫻井 俊光 | |
| 防災19 | 冬期の路面状態別の車両挙動に関する特徴 （P498～503） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 奥村 航太 | |
| 防災20 | 車載型カメラの画像を用いた吹雪時の視界状況データの活用 （P504～507） | 釧路開発建設部 道路計画課 下村 光輝 | |
| 防災21 | 斜面の積雪深計測手法に関する検討－実験場における積雪法面測定－ （P508～513） | 寒地土木研究所 雪氷チーム 吉井 昭博 | |
| 防災22 | 切土のり面の断熱凍上対策について （P514～519） | 寒地土木研究所 寒地地盤チーム 御厩敷 公平 | |
| 防災23 | 北海道における道路管理者等の連携による道路啓開計画の検討 （P520～523） | 北海道開発局 建設部 道路維持課 宇津味 聖也 | |
| 防災24 | 暴風雪・大雪の評価技術および冬期道路管理への活用案について （P524～529） | 寒地土木研究所 雪氷チーム 原田 裕介 | |
| 防災25 | LPデータを用いた周氷河性斜面における法肩排水溢水被災原因の分析－日勝峠の被災事例より－ （P530～535） | 寒地土木研究所 防災地質チーム 坂本 尚弘 | |
| 防災26 | 国道276号美笛峠の通行規制におけるSNS等を活用した周知と道路ユーザーの反応に関する分析 （P536～541） | 札幌開発建設部 都市圏道路計画課 前田 哲哉 | |
| 防災27 | 比布大橋架替事業概要と施工状況の報告－建設後５０年以上を経過した橋梁の架替事業－ （P542～545） | 旭川開発建設部 旭川道路事務所 若山 大幹 | |
| 防災28 | 北海道における「道の駅」の防災機能強化について－「防災道の駅」をはじめとする各種防災機能の向上－ （P546～551） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 安藤 彰 | |
| 防災29 | 道の駅「てしお」における防災機能強化－BCPの内容の充実を踏まえた防災訓練の実施－ （P552～557） | 留萌開発建設部 道路計画課 谷野 淳 | |
| 防災30 | 自転車通行を考慮した生活道路のゾーン対策を進めるための一考察－欧米諸国の事例や北海道の現状等を踏まえて－ （P558～563） | 北海道開発局 建設部 道路維持課 宮﨑 隆徳 | |
| 防災31 | スムーズ横断歩道や二段階横断施設等の人優先の交通安全対策に関する事例報告 （P564～567） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 四辻 裕文 | |
| 防災32 | オホーツク海における「うねり性波浪」の特性―冬季・海氷が果たす役割― （P568～572） | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 岩﨑 慎介 | |
| 防災33 | 漁港における「粘り強い」構造へのアスファルトマットの適用と施工について－追直漁港－5.5ｍ岸壁（改良）基礎マウンドへの適用事例－ （P573～578） | 室蘭開発建設部 室蘭港湾事務所 近藤 瑞希 | |
| 防災34 | 苫小牧港周文ふ頭の耐震性能の照査手法について－多重非線形挙動を考慮したL2地震動の設定－ （P579～582） | 室蘭開発建設部 苫小牧港湾事務所 坪井 百花 | |
| 防災35 | 香深港南外防波堤における港内消波工の有効性について－現地観測による効果の検証－ （P583～587） | 稚内開発建設部 稚内港湾事務所 上野 皓平 | |
| 防災36 | 複雑な海底地形に位置する護岸の越波流量及び作用波力に関する研究 （P588～593） | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 佐藤 功坪 | |
| 防災37 | 国営総合農地防災事業「雨竜川下流地区」の施工状況報告 （P594～599） | 札幌開発建設部 深川農業事務所 近藤 蒼一郎 | |
| 防災38 | 国営かんがい排水事業「新鵡川地区」における宮戸遊水地の効果について （P600～603） | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 清水 伸也 | |
| 防災39 | 三石ダム洪水吐改修工事に伴う挙動観測計画 （P604～607） | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 國島 隼人 | |
| 防災40 | 厚真ダムの洪水吐等の復旧状況について （P608～613） | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 笠井 淳 | |
| 防災41 | 瑞穂ダムの復旧完了 （P614～619） | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 吉田 明 | |
| 防災42 | 北海道における降雨流出係数の長期的変化の地域性 （P620～623） | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 鵜木 啓二 | |
| 防災43 | 常時計測による灌漑用管水路における地震時動水圧の実態評価 （P624～627） | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 萩原 大生 | |
| 防災44 | 農業専用ダムの安全性評価について－新区画ダムの耐震性能評価－ （P628～633） | 旭川開発建設部 農業整備課 渡辺 かなみ | |
| 防災45 | 上磯ダムにおける安全性評価―中心コア型フィルダムの事例― （P634～639） | 函館開発建設部 農業開発課 木村 龍太郎 | |
| 防災46 | 農業専用ダムの安全性評価について－月形ダムの耐震性能評価－ （P640～643） | 札幌開発建設部 農業整備課 須藤 翔太 | |
| 管理1 | ラジコン式ADCP等による観測の有効性検討－現地作業における生産性向上－ （P644～649） | 札幌開発建設部 河川計画課 北谷 沙紀子 | |
| 管理2 | 夏季伐採による再樹林化抑制試験の取組状況について （P650～654） | 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 岡田 優斗 | |
| 管理3 | AI機能による画像認識技術を用いた河川管理施設の変状確認・評価について－樋門函体内を対象に活用した事例と今後の展開－ （P655～659） | 札幌開発建設部 空知川河川事務所 佐藤 佑香 | |
| 管理4 | 効率的な河道内樹木管理手法の検証について （P660～665） | 札幌開発建設部 江別河川事務所 佐藤 剣慎 | |
| 管理5 | 千歳川流域の築堤盛土施工管理について－軟弱地盤における動態観測－ （P666～669） | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 小塚 涼 | |
| 管理6 | 後志利別川における樹木伐採後のヤナギ幼木対策について－維持管理のコスト縮減に向けた再樹林化抑制の取り組み （P670～675） | 函館開発建設部 今金河川事務所 里村 駿佑 | |
| 管理7 | 鋼製セル型砂防堰堤を対象としたUAV自律飛行による点検調査について－目視点検調査との比較による課題抽出－ （P676～680） | 室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所 中田 拓実 | |
| 管理8 | UAV撮影条件選定のための石狩川下流部における堤防変状の特徴分析 （P681～686） | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 鈴木 朋子 | |
| 管理9 | コンクリート護岸部に対する河道内氷板の衝突挙動に関する基礎検討－新たな現地観測手法の適用事例－ （P687～692） | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 阿部 孝章 | |
| 管理10 | 寒冷環境下における軽微なひび割れの早期補修による劣化進行抑制効果 （P693～697） | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 内田 侑甫 | |
| 管理11 | コンクリート表面が早期にスケーリング劣化する要因に関する調査 （P698～703） | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 佐藤 義臣 | |
| 管理12 | 北海道における実橋梁の空気量と耐凍害性に関する調査 （P704～709） | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 吉田 行 | |
| 管理13 | 施工面状態に起因する床版防水工の性能低下について （P710～713） | 寒地土木研究所 寒地構造チーム 仁平 陽一郎 | |
| 管理14 | 積雪寒冷地における鋼板接着補強床版の損傷調査 （P714～719） | 寒地土木研究所 寒地構造チーム 角間 恒 | |
| 管理15 | 覆工コンクリートにおける品質確保の取り組み－新稲穂トンネルR側仁木工区の施工事例－ （P720～725） | 小樽開発建設部 小樽道路事務所 山﨑 拓人 | |
| 管理16 | 植物繊維を用いた重金属類を含む排水の浄化事例について （P726～729） | 寒地土木研究所 防災地質チーム 岡﨑 健治 | |
| 管理17 | 火山ガラス微粉末混和材による覆工コンクリートの品質向上に関する検討－新稲穂トンネルR側仁木工区における取組み－ （P730～735） | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 長谷川 諒 | |
| 管理18 | 防雪柵の開口部対策に関する技術資料(案)について （P736～741） | 寒地土木研究所 雪氷チーム 松下 拓樹 | |
| 管理19 | 北海道遺産である旭橋の補修工事に関する報告－９０年前のコンクリートと路面電車跡（旭橋の歴史に触れて）－ （P742～747） | 旭川開発建設部 旭川道路事務所 羽田 康浩 | |
| 管理20 | 函渠工等周辺の舗装段差部の効果的補修方法に関する検討 （P748～753） | 室蘭開発建設部 道路設計管理官付 堀口 啓吾 | |
| 管理21 | 道路占用物による街路樹管理の課題と改善策 （P754～759） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 榎本 碧 | |
| 管理22 | 既設道路防雪林の防雪機能に関する一考察－生育状況良好：一般国道238号 浜頓別町山軽のベストプラクティス－ （P760～765） | 寒地土木研究所 雪氷チーム 松島 哲郎 | |
| 管理23 | 深層学習およびAI-OCRにより舗装欠損部および緯度経度情報を検出・判別する手法の検討 （P766～771） | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 佐藤 圭洋 | |
| 管理24 | 写真測量技術を用いた舗装ひび割れ部欠損量の定量的評価手法に関する一検討 （P772～777） | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 松本 第佑 | |
| 管理25 | アスファルト舗装の縦継目止水対策および層間付着強化に関する対応事例 （P778～782） | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 星 卓見 | |
| 管理26 | 移動式たわみ測定装置(MWD)による舗装体支持力計測に関する調査検討 （P783～788） | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 紅林 俊 | |
| 管理27 | 機械学習を用いた冬期路面温度予測手法に関する研究 （P789～793） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 齊田 光 | |
| 管理28 | ラウンドアバウトの除雪作業におけるエプロン端部への影響調査 （P794～798） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 吉田 智 | |
| 管理29 | 凍結防止剤散布支援システムの開発と実用化 （P799～804） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 大廣 智則 | |
| 管理30 | 防錆効果を有する新たな凍結防止剤の散布効果試験 （P805～809） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 村上 健志 | |
| 管理31 | ICT技術による漁港施設の施設点検の有効性について （P810～815） | 北海道開発局 農業水産部 水産課 藤池 貴史 | |
| 管理32 | サロマ湖漁港アイスブームにおける新型メインロープの耐用年数の推定 （P816～821） | 網走開発建設部 網走港湾事務所 丹羽 幸一 | |
| 管理33 | 漁網繊維補強コンクリートの繊維形状管理に関する研究 （P822～827） | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 長谷 一矢 | |
| 管理34 | 網走川中央地区における水管理システムの設計について （P828～832） | 網走開発建設部 網走農業事務所 末野 賢一朗 | |
| 管理35 | コンクリートフルームの補修における工法の検討事例－剣和幹線用水路の補修工法を事例として－ （P833～837） | 旭川開発建設部 名寄農業開発事業所 大庭 伊織 | |
| 管理36 | 北海幹線用水路空知太暗渠工の機能診断調査及び補修設計の事例 （P838～843） | 札幌開発建設部 岩見沢農業事務所 小林 裕 | |
| 管理37 | お茶の水排水機場ポンプ設備の更新計画について－立軸排水機の非分解調査－ （P844～849） | 札幌開発建設部 札幌北農業事務所 片岡 大貴 | |
| 管理38 | ファームポンドの堆砂に係る調査手法について （P850～853） | 室蘭開発建設部 農業開発課 山野 優希 | |
| 管理39 | ＵＡＶ撮影画像から作成する３次元点群データによる開水路の傾倒監視 （P854～857） | 札幌開発建設部 農業計画課 須藤 勇二 | |
| 管理40 | かんがい用取水井戸設備の機能低下対策事例について－取水井戸の機能低下要因と対策井戸の評価方法－ （P858～862） | 釧路開発建設部 土地改良情報対策官付 大山 武士 | |
| 管理41 | ダム取水施設の塗装工法適用性の検証事例 （P863～867） | 網走開発建設部 農業整備課 奥山 郷 | |
| 管理42 | 農業用管水路の現状と劣化要因 （P868～871） | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 池上 大地 | |
| 管理43 | 次世代に向けた自動化業務ＩＴソリューション－RPAが実現する機械業務の効率化－ （P872～876） | 札幌開発建設部 施設整備課 諏訪 光星 | |
| 管理44 | ROVを用いたダム施設水中部の現地調査 （P877～882） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 岸 寛人 | |
| 管理45 | 排水機場ポンプ設備のAI異常検知システムについて （P883～888） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 戸川 卓治 | |
| 管理46 | ダムゲート設備のAE計測試験について （P889～894） | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 小林 勇一 | |
| 管理47 | メンテナンスの高度化・効率化－ドローンを活用した保守点検－ （P895～898） | 北海道開発局 事業振興部 デジタル基盤整備課 羽澤 淳也 | |
| 管理48 | 新技術活用によるダム管理業務の効率化－管理ダムにおけるインフラＤＸ－ （P899～903） | 北海道開発局 事業振興部 デジタル基盤整備課 野矢 英俊 | |
| 管理49 | トンネル照明設備のコスト縮減について－片側照明配列の採用検討－ （P904～908） | 小樽開発建設部 施設整備課 芝山 義一 | |
| 管理50 | ドローンを活用した映像伝送－伝送方式のスマート化－ （P909～912） | 旭川開発建設部 施設整備課 鈴木 蓮燿 | |
| 管理51 | 災害時における情報伝送について－i-RASの多段接続による通信回線の拡張化－ （P913～917） | 室蘭開発建設部 施設整備課 滝澤 祐輔 | |
| 管理52 | 河川工事におけるカーボンニュートラルへ向けた取組推進について （P918～923） | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 山本 敬介 | |
| 管理53 | ICT・GISサービスを用いた冬季道路管理―皆で知識ゼロから始めるICT活用― （P924～928） | 株式会社玉川組 舟見 群章 | |
| 管理54 | 除雪オペレータの担い手不足と安定的な除雪体制の確立に向けて－持続可能な人材育成を目指して－ （P929～934） | 札幌開発建設部 札幌道路事務所 中村 隆一 | |
| 管理55 | 北海道横断自動車道におけるi-Constructionへの取り組み－定置式水平ジブクレーンを用いた施工－ （P935～938） | 帯広開発建設部 帯広道路事務所 野中 順聖 | |
| 推進1 | 雨竜川ダム再生事業について－いかにして歴史的土木構造物が生まれたのか－ （P939～944） | 札幌開発建設部 雨竜川ダム調査事業所 山本 遥輝 | |
| 推進2 | 希少猛禽類の保全とダム事業推進の両立を目指した取組について－クマタカの育雛に配慮した工事実施の対応事例－ （P945～949） | 札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所 坂本 航一 | |
| 推進3 | 事業監理の徹底を目的とした三笠ぽんべつダム本体工事におけるECI方式の導入－北海道開発局初のECI方式導入事例－ （P950～955） | 札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所 上原 玲音 | |
| 推進4 | 帯広河川事務所におけるUAV活用の取組について－札内川ダムフラッシュ放流での河川巡視を事例に－ （P956～959） | 帯広開発建設部 帯広河川事務所 相馬 隆示 | |
| 推進5 | 道路事業評価における課題と取組事例について （P960～963） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 藤原 拓也 | |
| 推進6 | 道北医療圏における高規格道路整備による救急医療改善効果計測手法に関する報告 （P964～969） | 旭川開発建設部 道路計画課 森山 陽平 | |
| 推進7 | 実車走行実験によるラウンドアバウト中央島のマウンドの効果の検証 （P970～975） | 寒地土木研究所 地域景観チーム 増澤 諭香 | |
| 推進8 | ラウンドアバウトの環道外径の可変による運転挙動の変化について （P976～981） | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 倉田 和幸 | |
| 推進9 | 耐久性の高い舗装技術への取り組み－高耐久性型ＳＭＡ施工の試行－ （P982～985） | 稚内開発建設部 道路整備保全課 森本 匡晶 | |
| 推進10 | 一般国道452号芦別市鏡トンネルの施工状況報告について② （P986～991） | 札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 山田 慶太 | |
| 推進11 | 破砕質な砂岩泥岩互層の強度と異方性に関する調査事例－一般国道452号芦別市鏡トンネル工事における先進ボーリングコアの分析－ （P992～997） | 寒地土木研究所 防災地質チーム 川又 基人 | |
| 推進12 | 高炉スラグ微粉末、高耐久グラウト混和剤を使用したＰＣ上部工について－プレキャストセグメント工法における耐久性向上対策－ （P998～1002） | 留萌開発建設部 留萌開発事務所 齊藤 蓮 | |
| 推進13 | 表面含浸材を使用したマクロセル腐食抑制に関する研究 （P1003～1008） | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 遠藤 裕丈 | |
| 推進14 | 泥炭地盤上の高盛土の軟弱地盤対策－グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法の動態観測結果（続報版）－ （P1009～1014） | 釧路開発建設部 釧路道路事務所 富永 真弘 | |
| 推進15 | 士幌3地区の事業完了報告について－士別西部地区、上士幌北地区、富秋士幌川下流地区－ （P1015～1020） | 帯広開発建設部 鹿追地域農業開発事業所 貞本 恒汰 | |
| 推進16 | 北見二期地区の用水施設改修施工事例－通年取水管水路における弁類改修の施工事例－ （P1021～1024） | 網走開発建設部 北見農業事務所 上野 珠菜 | |
| 推進17 | 近年の気象の変化等を踏まえた羽幌二股地域の事業構想（案） （P1025～1028） | 留萌開発建設部 農業開発課 森田 弘一 | |
| 推進18 | 大規模な切土と盛土が伴う畑の区画整理工事における施工上の留意点とその対策－国営緊急農地再編整備事業「伊達地区」の事例－ （P1029～1034） | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 山口 紗弓 | |
| 推進19 | 泥炭性軟弱地盤におけるダクタイル鋳鉄管の挙動観測について－経年的な沈下への追従性の確認と評価に向けて－ （P1035～1040） | 札幌開発建設部 岩見沢農業事務所 金森 翔 | |
| 推進20 | 大区画圃場の多様な栽培に対応した地下灌漑について－灌漑用水の注水区域を分ける実証試験－ （P1041～1046） | 寒地土木研究所 資源保全チーム 酒井 美樹 | |
| 推進21 | 大区画圃場整備前後の表土の物理性 （P1047～1051） | 寒地土木研究所 資源保全チーム 桑原 淳 | |
| 推進22 | 帯広第２地方合同庁舎整備事業における地域連携の考察－今後の事業計画への活用に向けて－ （P1052～1056） | 北海道開発局 営繕部 営繕計画課 仲野 信行 | |
| 推進23 | 積雪寒冷地の公共建築物におけるＺＥＢ実現に向けた空調システムの分析について （P1057～1062） | 北海道開発局 営繕部 営繕整備課 徳島 竜弥 | |
| 推進24 | 北海道における道有建築物の脱炭素化事業の取組について―道有建築物におけるＺＥＢの整備事例（北海道消防学校）― （P1063～1066） | 北海道建設部建築局 建築整備課 片山 大輔 | |
| 推進25 | 外断熱パネル工法の改修及び新築に関する考察－長寿命化への配慮－ （P1067～1072） | 函館開発建設部 施設整備課 小林 実央 | |
| 推進26 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionの取り組み－建設現場の生産性向上に向けたICTの活用－ （P1073～1077） | 小樽開発建設部 小樽道路事務所 酒井 智弘 | |
| 推進27 | 道路維持管理の建設ＤＸへ活かす改築事業の知見－女性視点から考えた映えるクラウド型ＧＩＳサービスの志向－ （P1078～1083） | 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 佐野 涼花 | |
| 推進28 | 地上型レーザスキャナを用いた水管橋点検のための実証実験 （P1084～1089） | 札幌市水道局給水部給水課 関 拓矢 | |
| 推進29 | イノベーションマネジメントの実践－物流課題解決プロジェクトを題材に－ （P1090～1093） | 北海道開発局 建設部 道路計画課 中根 亨 | |
| 推進30 | 開発行政スキルアップ研修の活動報告ーSociety5.0時代における政策立案を担い得る人材育成ー （P1094～1099） | 北海道開発局 開発監理部 開発調整課 奈良 遼太 | |
| 推進31 | Ｗｅｂ会議システムを有効活用した防災訓練－防災ＤＸをフル活用できる災害対策本部の実現－ （P1100～1105） | 札幌開発建設部 防災課 小川 長宏 | |
| 推進32 | 用地業務におけるICT活用の一考察－職員に優しく質の高い行政サービスを維持するために－ （P1106～1110） | 北海道開発局 開発監理部 用地課 山下 蛍 | |
| 推進33 | 管理測量業務におけるＩＣＴを活用したリモート完了検査の試行－「働き方改革」＝「ラクに仕事の成果を出す」ために－ （P1111～1116） | 稚内開発建設部 公物管理課 田口 繁人 | |
| 推進34 | 不明裁決を見据える処理困難事案への対応における業務負担軽減の取組について－多数相続を抱えた筆界未定地の用地処理－ （P1117～1122） | 稚内開発建設部 用地課 松下 智明 | |
| 実車走行実験によるラウンドアバウト中央島のマウンドの効果の検証 | 地域景観チーム 増澤 諭香 | |
