発表年月 | タイトル | 著者 | 発表先 |
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2024年03月10日 | 雪面近傍の飛雪空間密度とその最大値について-ネット式吹雪計の測定結果から- | 武知 洋太/原田 裕介/大宮 哲/國分 徹哉/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第854号 |
2024年02月14日 | 湿雪雪崩の発生条件に関する基礎的検討 (P763~768) | 松下 拓樹/吉井 昭博/櫻井 俊光 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
2024年02月14日 | 車載カメラを用いた斜面積雪の状態把握手法について (P775~778) | 吉井 昭博/松下 拓樹/西村 敦史 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
2024年02月14日 | 『下枝の枯れ上がりが見られる防雪林の管理手法に関する技術資料(案)』の概要 (P769~774) | 松島 哲郎/西村 敦史/植野 英睦 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
2024年02月14日 | 道路防雪林における今後の課題と対応策の検討 (P785~790) | 原田 裕介/吉井 昭博/大宮 哲 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
2024年02月10日 | 令和5年度「第39回寒地技術シンポジウム」にて原田裕介主任研究員が「寒地技術賞(計画部門)」を受賞 | 大宮 哲 | 寒地土木研究所月報 第853号 |
2024年02月10日 | 「第35回日本道路会議」で大部主任研究員、齊田研究員、大宮研究員が「優秀賞」を受賞しました | 伊東 靖彦/西村 敦史/福島 宏⽂ | 寒地土木研究所月報 第853号 |
2024年02月10日 | 第27回世界道路会議(XXVII WORLD ROAD CONGRESS)参加報告 | 松澤 勝/平澤 匡介/松下 拓樹/大廣 智則/齊田 光/櫻井 俊光/菅原 邦泰 | 寒地土木研究所月報 第853号 |
2024年01月10日 | 現地観測に基づく新たな副防雪柵の効果の検証 | 菅原 邦泰/櫻井 俊光/松下 拓樹/吉井 昭博/松島 哲郎/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第852号 |
2023年12月10日 | インターネットを利用した吹雪視界予測情報提供とその効果 -令和4年度の提供実験結果について- | 國分 徹哉/武知 洋太/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第851号 |
2023年11月10日 | 既設道路防雪林の機能向上に関する一考察(第3報:終報)-下枝の枯れ上がりが見られる防雪林の管理手法に関する技術資料(案)- | 松島 哲郎/植野 英睦 | 寒地土木研究所月報 第850号 |
2023年10月10日 | 赤外レーザーによる遠隔融雪法の屋外試験 | 櫻井 俊光/松島 哲郎/松下 拓樹/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第849号 |
2023年08月10日 | TRB道路気象と冬期管理に関する国際会議に参加して | 櫻井 俊光/原田 裕介/宗広 一徳 | 寒地土木研究所月報 第847号 |
2023年07月10日 | PIARC(世界道路協会)第7回冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹 | 寒地土木研究所月報 第846号 |
2023年07月10日 | 雲粒付着の少ない降雪結晶による雪崩の発生条件について | 松下 拓樹/吉井 昭博/大宮 哲/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第846号 |
2023年06月10日 | 北海道における暴風雪・大雪警戒レベルの評価指標の閾値の設定 | 原田 裕介/大宮 哲/武知 洋太/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第845号 |
2023年05月10日 | 「防雪柵開口部の対策施設に関する技術資料(案)」について | 松下 拓樹 | 寒地土木研究所月報 第844号 |
2023年05月10日 | 既設道路防雪柵の防雪機能に関する一考察(第1報)- 道央圏連絡道路「当別バイパス」での視界不良軽減効果 - | 松島 哲郎/高橋 渉/松下 拓樹/櫻井 俊光/菅原 邦泰/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第844号 |
2023年04月19日 | スノー・パーティクル・カウンター(SPC)に基づく吹雪量推定手法とその精度-SPC及びネット式吹雪計の測定結果に基づく吹雪量の比較- | 武知 洋太/大宮 哲/原田 裕介/松島 哲郎/西村 敦史 | 寒地土木研究所月報 第843号 |