発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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08年03月10日 | 第12回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS)に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第658号 |
08年03月10日 | 道路案内標識の着雪・落雪対策について | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第658号 |
08年02月10日 | 秋田で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第657号 |
23年05月10日 | 「防雪柵開口部の対策施設に関する技術資料(案)」について | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第844号 |
23年07月10日 | PIARC(世界道路協会)第7回冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第846号 |
24年04月19日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
22年11月10日 | PIARC(世界道路協会)冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第837号 |
14年02月10日 | 飯山市で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
20年04月10日 | 第100回アメリカ気象学会年次大会に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第804号 |
19年02月18日 | 気象観測データを用いた多量降雪時の雪崩発生評価について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉((未記入))/高橋 丞二((未記入)) | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
18年10月29日 | 降雪事例の発生頻度に関する簡易推定法について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 日本気象学会2018年度秋季大会 |
19年05月21日 | 気象データを利用した降雪事例と雪崩発生条件となる事例の頻度解析 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 平成31年度(公社)砂防学会研究発表会 岩手大会 |
20年01月24日 | 大雪発生頻度の簡易推定手法 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 第32回ふゆトピア研究発表会 |
19年09月09日 | “ひと降り”降雪深の発生頻度の簡易評価手法(2) | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 雪氷研究大会(2019・山形) |
19年11月27日 | 降雪の発生頻度に関する簡易評価手法(2) | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 第35回寒地技術シンポジウム |
18年09月10日 | “ひと降り”降雪深の発生頻度の簡易評価手法 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 雪氷研究大会(2018・札幌) |
20年02月18日 | 短時間多量降雪事例の発生頻度評価手法について (P377~382) | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
19年09月10日 | 第12回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD 2019)に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/齊田 光(寒地交通チーム)/岩田 圭佑(地域景観チーム)/徳永 ロベルト(寒地交通チーム)/佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/新保 貴広, 牧野 正敏(寒地機械技術チーム)/大宮 哲, 高橋 丞二(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第796号 |
14年02月10日 | 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2013に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム)/池田 慎二(つくば中央研究所土砂管理研究グループ雪崩・地すべり研究センター研究員) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
19年07月10日 | 雪崩と急速流動現象の対策に関する国際シンポジウムに参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第794号 |