国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表年月日 論文等名 著者 発表先
16年03月10日道路構造(切土、盛土)と吹きだまり発生に関する観測小中 隆範(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)寒地土木研究所月報 第754号
15年09月10日道路付属物からの落氷雪による飛散状況とその影響について小中 隆範(雪氷チーム)/上田 真代(北海道開発局旭川開発建設部士別道路事務所計画課(前 雪氷チーム))/松澤 勝(雪氷チーム)寒地土木研究所月報 第748号
15年09月13日道路構造物からの落氷雪と飛散状況の関係性について小中 隆範(雪氷チーム)/上田 真代(北海道開発局)/松澤 勝(雪氷チーム)雪氷研究大会(2015・松本)
15年10月27日落氷雪の衝突と飛散状況の関係性について小中 隆範(雪氷チーム)/上田 真代(北海道開発局)/松澤 勝(雪氷チーム)第31回日本道路会議
19年02月18日防雪柵開口部における視程障害移動観測車による現地調査小中 隆範(雪氷チーム)/金子  学((未記入))/高橋 丞二((未記入))第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会
15年02月17日吹き払い柵の防雪機能と下部間隙の関係性について小中 隆範(雪氷チーム)/渡邊 崇史((未記入))/松澤 勝((未記入))第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
16年02月16日道路構造の防雪効果を評価する数値シミュレーションモデルの検討小中 隆範(雪氷チーム)/伊東 靖彦((未記入))/松澤 勝((未記入))第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会
16年11月16日吹きだまりと盛土高・雪堤高の関係小中 隆範(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)寒地技術論文・報告集vol.32
16年09月28日飛雪流量計算の高精度化に向けた多高度でのSPC および風速観測大宮 哲(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/佐藤 隆光(日本気象協会)雪氷研究大会(2016・名古屋)
16年02月16日近年の大雪・暴風雪の変化傾向と国道通行止めとの関係について大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介((未記入))/松澤 勝((未記入))第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会
16年09月15日XバンドMPレーダデータを用いた吹雪の発生検知に関する試み大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/山田 朋人(北海道大学)水文・水資源学会 (2016・福島大会)
16年09月28日X バンドMP レーダデータを用いた吹雪検知の可能性について (1) -レーダおよび地上における冬期降水量の比較観測-大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/山田 朋人(北海道大学)雪氷研究大会(2016・名古屋)
18年02月09日XバンドMPレーダによる地上降雪量の推定について大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)第30回ゆきみらい研究発表会
17年10月30日札幌エリアX-MPレーダ雨量と地上降雪量の比較大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)日本気象学会2017年度秋季大会
18年10月29日X-MPを用いた地上吹雪の定量的把握の可能性大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム)日本気象学会2018年度秋季大会
15年11月04日判別分析を用いた地吹雪発生条件に関する検討大宮 哲(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)第31回 寒地技術シンポジウム
15年09月13日複数の気象要素を加味した地吹雪発生条件の分析大宮 哲(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)雪氷研究大会(2015・松本)
16年02月10日北海道における大雪・暴風雪発生の変化傾向大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)ゆきみらい2016in盛岡
15年05月15日吹雪時の降雪強度把握に向けた温水式降水量計と二重柵基準降水量計の比較観測大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)北海道の雪氷第34号
14年12月02日吹きだまり量と風向および推定吹雪量の関係について大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)寒地技術論文・報告集
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