発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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14年02月10日 | 第12回日中冬期道路交通ワークショップに参加して | 伊東 靖彦(つくば中央研究所土砂管理研究グループ雪崩・地すべり研究センター主任研究員)/島多 昭典(耐寒材料チーム)/井谷 雅司(寒地道路保全チーム)/切石 亮(寒地交通チーム)/住田 則行(寒地機械技術チーム)/渡邊 崇史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | インドネシア技術者との泥炭地盤に関する意見交換 | 山梨 高裕(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 第6回アジア土木技術国際会議に参加して | 安達 隆征(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | ハノイ地質工学国際シンポジウム2013参加報告 | 岡崎 健治(防災地質チーム)/宍戸 政仁(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 第1回樹林化ワークショップ参加報告 | 川村 里実(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2013に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム)/池田 慎二(つくば中央研究所土砂管理研究グループ雪崩・地すべり研究センター研究員) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 土研新技術ショーケース2013 in 東京及び札幌を開催 | 前田 正(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 寒地河川チーム阿部研究員が土木学会年次学術講演会優秀講演者に選出されました | 伊藤 丹(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 地方自治体の河川技術者を対象にした防災講習会の開催 | 横山 洋(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 「北方海域技術研究会 平成25年度 技術研究発表会」を開催しました。 | 大橋 正臣(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 飯山市で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 古檜山雅之研究員・中村和正上席研究員・鵜木啓二主任研究員 農業農村工学会北海道支部第12回支部賞を受賞 | 大久保 天(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年02月10日 | 日本最南端での船上生活(EEZの広さを実感) | 三上 信雄(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
14年01月31日 | 粗面系舗装における凍結防止剤散布後の塩分および融解水の移動現象に関する研究 | 田湯 文将(北海学園大学大学院)/武市 靖(北海学園大学工学部)/高橋 尚人(寒地交通チーム)/田中 俊輔(寒地道路保全チーム)/藤本 明宏(寒地交通チーム) | 北海学園大学 工学部研究報告 第41号 |
00年03月21日 | Study on tailoring evacuation information provision to floading and regional characteristics | 矢部 浩規/加賀屋 誠一 | |
20年10月10日 | 地理情報システム(GIS)を活用した情報図(防災、環境)の作成について | 村上 泰啓(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第810号 |
20年10月10日 | 凍上に関するグラウンドアンカーの試験施工 | 山木 正彦(寒地地盤チーム)/畠山 乃(寒地地盤チーム)/佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第810号 |
20年10月10日 | 河川結氷期間用HQ式補正方法の普及検討 | 大野 修(寒地技術推進室)/横山 洋(寒地河川チーム)/矢部 浩規(寒地水圏研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第810号 |
20年10月10日 | 降雪強度把握のための雨量計の捕捉損失補正式の改良検討 | 大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/高橋 丞二(北海道開発局事業振興部調整官) | 寒地土木研究所月報 第810号 |
00年06月20日 | 航空写真による都市内幹線道路の交通状況の把握 | 吾田 洋一(交通研究室)/浅野 基樹(交通研究室) |