| 発表年月 | タイトル | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 2025年02月18日 | 人工魚礁の効果検証を目的としたホッケの食性解析(P215-220) | 安 孝珍／森 健二 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 2025年02月18日 | 調査時期の異なる空撮データによる簡易な藻場分類手法(P154-159) | 菅原 吉浩 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 2025年02月10日 | 57th European Marine Biology Symposium 2024（第57回ヨーロッパ海洋生物シンポジウム）参加報告 | 梶原 瑠美子／安 孝珍 | 寒地土木研究所月報 第866号 |
| 2025年01月14日 | 環境DNAによる人工魚礁の漁場環境モニタリングの可能性 | 須藤 賢哉／森 健二／笠井 亮秀 | 山口大学環境DNA研究センター第７回シンポジウム「環境 DNA 研究の最前線と企業の取り組み」 |
| 2025年01月10日 | ホッケの胃内容物による食性解析へのDNAメタバーコーディングの適用可能性 | 須藤 賢哉／森 健二／笠井 亮秀 | 寒地土木研究所月報 第865号 |
| 2025年01月10日 | 調査時期の異なる空撮データによる簡易な藻場分類手法 | 菅原 吉浩 | 寒地土木研究所月報 第865号 |
| 2025年01月10日 | 寒冷海域漁港における水産生物の保護育成機能 | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／布川 雅典／大橋 正臣／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第865号 |
| 2024年11月26日 | 水中カメラと3Dスキャナーを用いた海藻藻場のモニタリング調査手法開発 | 安 孝珍／本山 賢司／菅原 吉浩／森 健二 | 寒地技術シンポジウム |
| 2024年11月26日 | 寒冷域漁港における現地実験による魚類餌料生物の増加促進方法の検討 | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／布川 雅典／安 孝珍／森 健二／大橋 正臣／門谷 茂 | 寒地技術シンポジウム |
| 2024年11月10日 | 北海道利尻島沖合に生息する底生生物（メイオベントス）出現変動 | 安 孝珍／須藤 賢哉／石澤 健志／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第863号 |
| 2024年11月07日 | 底質細菌群集を用いた沿岸環境モニタリングの試み | 伊藤 真奈／梶原 瑠美子／宇田川 徹／稲葉 信晴／大橋 正臣／鈴木健吾／岡村和麿／坂見 知子 | 第71回海岸工学講演会 |
| 2024年11月07日 | マナマコ中間育成礁「ナマコのゆりかご」の開発～種苗放流・育成場としての漁港水域の有効活用に向けて～ | 松本 卓真／稲葉 信晴／森 健二／片山 真基／穴口 裕司 | 第22回全国漁港漁場整備技術研究発表会 |
| 2024年10月10日 | 漁港の有効活用による漁業生産力の向上について | 森 健二 | 寒地土木研究所月報 第862号 |
| 2024年09月13日 | 北海道留萌市礼受漁港におけるオオヨツハモガニの生活史特性について | 伊井瑞那／田中海／櫻井泉 | 日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会2024 |
| 2024年05月29日 | 北海道寿都漁港における魚類餌料生物の増加促進に関する現地実験 | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／布川 雅典／森 健二／大橋 正臣／門谷 茂 | 日本地球惑星科学連合2024年大会 |
| 2024年05月29日 | 札幌市小河川におけるサクラマス(Oncorhynchus masou)遡上数変化と魚道改良 | 布川雅典／三浦 敦禎／佐藤 裕介／権田 豊／梶原 瑠美子 | JPGU |
| 2024年04月19日 | 「北方海域技術研究委員会令和５年度技術研究発表会」を開催しました | 須藤 賢哉 | 寒地土木研究所月報 第856号 |
