| 発表年月 | タイトル | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 2024年03月27日 | Introduction of artificial seaweed to enhance biodiversity of grey infrastructure in a fishing port | 松本 卓真／本山 賢司／稲葉 信晴 | 令和６年度日本水産学会春季大会 |
| 2024年03月10日 | 持続を可能にする持続的努力 | 森 健二 | 寒地土木研究所月報 第854号 |
| 2024年03月10日 | GlobalHAB International Workshop（GlobalHAB国際ワークショップ）参加報告 | 稲葉 信晴 | 寒地土木研究所月報 第854号 |
| 2024年03月10日 | 北海道南西部漁港における海底基質試験体を用いた餌場機能強化の検討 | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／安 孝珍／布川 雅典／大橋 正臣／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第854号 |
| 2024年03月10日 | 高解像度計量魚群探知機搭載ブイを用いた人工魚礁の魚類蝟集効果の検討 | 石澤 健志／安 孝珍／須藤 賢哉／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第854号 |
| 2024年02月14日 | 既往藻場調査データを活用した藻場空撮画像解析による藻場面積の推定手法―調査時期の異なる教師データの活用について― （P175～180） | 本山 賢司／松本 卓真／森 健二 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 2024年02月14日 | ホッケを対象とした沖合人工魚礁における魚類分布の把握 （P314～317） | 石澤 健志／安 孝珍／森 健二 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 2024年02月14日 | 寒冷海域漁港における水産生物の餌場機能強化技術に関する砂利袋試験 （P318～321） | 梶原 瑠美子／布川 雅典／大橋 正臣 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 2024年02月10日 | 北海道渡島半島南西部の漁港内におけるマナマコ分布特性 | 稲葉 信晴／松本 卓真／白井 さわこ／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第853号 |
| 2024年02月10日 | The Australian Marine Science Association 2023 National Conference（オーストラリア海洋科学学会2023年全豪会議）参加報告 | 稲葉 信晴 | 寒地土木研究所月報 第853号 |
| 2023年12月10日 | ハタハタ人工産卵基質の生物の生息場・餌場機能の検討 | 松本 卓真／稲葉 信晴／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第851号 |
| 2023年12月10日 | 複数の種で構成された藻場における 海藻被度分類画像を用いた海藻面積の推定法 | 本山 賢司／須藤 賢哉／森 健二 | 寒地土木研究所月報 第851号 |
| 2023年11月12日 | 北海道利尻島沖合の人工魚礁周辺海域におけるカイアシ類動物プランクトンの分布 | 須藤賢哉／稲葉信晴／笠井亮秀 | 水産海洋学会大会要旨集 |
| 2023年10月10日 | 藻場の保全とブルーカーボンについて | 森 健二 | 寒地土木研究所月報 第849号 |
| 2023年09月01日 | 藻場を活用した有害有毒藻類ブルーム（HAB）の発生しにくい環境の創出 | 稲葉 信晴／今井 一郎 | 日本水産学会誌 |
| 2023年06月29日 | 寒冷海域漁港に生息する魚類のための砂利袋試験体を用いた餌料生物量の増加促進技術について | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／布川 雅典／森 健二／大橋 正臣／門谷 茂 | 土木学会論文集 |
| 2023年05月27日 | 沖合人工魚礁における高解像度計量魚群探知機搭載ブイによる魚類分布把握について | 石澤 健志／須藤 賢哉／森 健二 | 2023年度日本水産工学会学術講演論文集 |
| 2023年05月25日 | 北海道寿都漁港周辺における魚類行動と波高の関係 | 梶原 瑠美子／白井 さわこ／布川 雅典／森 健二／大橋 正臣／宮下 和士／門谷 茂 | 日本地球惑星科学連合2023年大会 |
| 2023年05月21日 | 北海道勇払川における支流域間で産卵遡上行動が異なる野生サケ(Oncorhynchus keta)の遡上数自動計測 | 布川雅典／権田 豊／梶原 瑠美子 | 日本地球惑星科学連合2023年大会 |
