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論文<研究室別>

耐寒材料チーム  (旧 材料研究室 / コンクリート研究室)

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2021年度

発表年月 タイトル 著者 発表先
2022年02月14日ASRと凍害の複合劣化に及ぼす環境の影響に関する基礎的研究 (P860~865)遠藤 裕丈/島多 昭典第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
2022年02月14日再生骨材と普通骨材を混合使用したコンクリートの乾燥収縮特性 (P855~859)山内 稜/吉田 行/島多 昭典第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
2022年02月14日耐寒剤コンクリートのスケーリングに及ぼす影響要因の検討 (P695~698)長谷川 諒/島多 昭典第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
2022年02月14日超速硬モルタルで断面修復したコンクリートの耐凍害性に関する基礎的検討 (P691~694)内藤 勲/内田 侑甫/中村 拓郎第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会
2022年02月10日疲労と凍害を受ける床版で生じる層状ひび割れの進展過程に関する一考察林田 宏寒地土木研究所月報 第827号
2022年02月10日再生粗骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮の抑制対策に関する検討山内 稜/野々村 佳哲/吉田 行/島多 昭典寒地土木研究所月報 第827号
2022年01月04日冬期におけるシラン系表面含浸材の最適な施工方法に関する研究遠藤 裕丈/島多 昭典寒地土木研究所月報 第826号
2021年12月10日耐寒剤を用いたコンクリートのスケーリング抵抗性に関する研究 -養生方法、耐寒剤種類、配合に関する検討-長谷川 諒/島多 昭典寒地土木研究所月報 第825号
2021年11月10日コンクリートのひび割れ自己修復性の評価法に関する検討吉田 行/山内 稜/島多 昭典寒地土木研究所月報 第824号
2021年10月10日凍結融解作用で床版内部に生じる水平ひび割れの発生メカニズムと層状ひび割れの進展メカニズム林田 宏寒地土木研究所月報 第823号
2021年06月10日コンクリート構造物の品質向上に向けた試行の取組みについて吉田 行寒地土木研究所月報 第819号
2021年06月10日内藤 勲 主任研究員 博士(工学)の学位を授与される島多 昭典寒地土木研究所月報 第819号
2021年05月10日積雪寒冷環境下に暴露された改質セメントを用いた皿形側溝製品の耐久性評価渡辺 淳/吉田 行/島多 昭典寒地土木研究所月報 第818号
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