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課題名 |
代表発表者 |
カテゴリー |
地域1 | バスタプロジェクト・札幌駅交通ターミナルについて-検討状況と今後の議論への一考察- (P1~6) | 北海道開発局 建設部 道路計画課 木村 理子 | |
地域2 | 道の駅「摩周温泉」における駐車場利用環境向上の取組-シーニックバイウェイ・道の駅の連携による3年目の取組報告- (P7~12) | 釧路開発建設部 道路計画課 中島 一佳 | |
地域3 | 留萌開発建設部管内における地域活性化の取組-サイクルツーリズムからのアプローチ- (P13~17) | 留萌開発建設部 道路計画課 干場 宏幸 | |
地域4 | きた北海道ルートにおけるサイクルツーリズムの推進について-宗谷エリアの地域資源を活かした官民連携の取り組み- (P18~23) | 稚内開発建設部 道路計画課 佐々木 譲 | |
地域5 | 十勝地域のサイクルツーリズム推進に向けた取組みについて-ナショナルサイクルルート「トカプチ400」の取組事例- (P24~28) | 帯広開発建設部 道路計画課 天池 竜輔 | |
地域6 | 持続可能な社会に向けた景観保全活動の取組みについて-地域と道路管理者の協働による課題解決- (P29~33) | 札幌開発建設部 都市圏道路計画課 日高 俊文 | |
地域7 | 後志地域に根ざした官民連携事業について-新しい地域づくりの取組報告(しりべしiシステム)- (P34~37) | 小樽開発建設部 道路計画課 西山 公夫 | |
地域8 | 紋別地域における協働型道路マネジメントの取組について-地域ニーズに即した使いやすい道路づくりを目指して- (P38~43) | 網走開発建設部 道路計画課 阿部 顕 | |
地域9 | 道路ルートの観光的魅力に影響する要因に関する調査分析 (P44~49) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 笠間 聡 | |
地域10 | 北海道開発局におけるインフラツーリズムの取組-地域が主体となった白鳥大橋主塔登頂ツアー- (P50~54) | 北海道開発局 開発監理部 開発連携推進課 伊藤 雅大 | |
地域11 | 後志インフラ文学ツ-リズムの取り組み―インフラの歴史を文学と共に学ぶ― (P55~60) | 小樽開発建設部 道路計画課 石本 茂恵 | |
地域12 | より良いインフラをつくるために景観検討にどう取り組むか-現場で実践できる景観予測・評価の手順と手法- (P61~66) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 田宮 敬士 | |
産業1 | ソフト施策による渋滞対策の取組みについて (P67~70) | 札幌開発建設部 都市圏道路計画課 倉谷 優作 | |
産業2 | 生産空間の暮らし・産業を支える物流の維持について-「道の駅」を拠点とした中継輸送実証実験- (P71~76) | 北海道開発局 建設部 道路計画課 熊谷 尊之 | |
産業3 | 道北地域の物流効率化に資する「道の駅」を活用した共同輸送-商流における道の駅活用について- (P77~81) | 旭川開発建設部 道路計画課 池田 和也 | |
産業4 | 「道の駅」の地域振興効果発現プロセスからみた効果的な運営手法に関する研究 (P82~86) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 岩田 圭佑 | |
産業5 | 電線類地中化事業における地上機器設置の課題と景観対策について (P87~92) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 大部 裕次 | |
産業6 | 除雪作業の遠隔操作に関する性能確認試験 (P93~96) | 東日本高速道路株式会社北海道支社 技術企画課 高橋 亮介 | |
産業7 | CIMモデルを活用した工事現場での取り組み-VR体験による安全教育とARを用いた完成イメージの共有- (P97~102) | 札幌開発建設部 札幌道路事務所 本田 拓斗 | |
産業8 | バーチャル現場見学会(VGK)の実施に向けて (P103~106) | 小樽開発建設部 工務課 山田 信行 | |
産業9 | 北海道縦貫自動車道事業におけるBIM/CIMを活用した道路土工について-道路土工を対象としたBIM/CIMの事例紹介- (P107~110) | 旭川開発建設部 旭川道路事務所 長田 柾洋 | |
産業10 | 歴舟川橋(仮称)におけるBIM/CIMの取り組み-鋼橋CIMを活用した見える化- (P111~116) | 帯広開発建設部 帯広道路事務所 八十嶋 健太 | |
産業11 | 力昼防災工事におけるi-Constructionの取組について-地域に浸透できるi-Construction- (P117~120) | 留萌開発建設部 道路整備保全課 五十嵐 司 | |
産業12 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionに関する取り組み-ICT施工、BIM/CIMの全面的活用に向けて- (P121~125) | 小樽開発建設部 小樽道路事務所 西垣 裕樹 | |
産業13 | 石狩湾新港東地区国際物流ターミナル整備におけるCIMの導入について-着工から現在までの経過報告- (P126~131) | 小樽開発建設部 小樽港湾事務所 安村 駿汰 | |
産業14 | 苫小牧港周文ふ頭耐震強化岸壁の設計におけるCIMの活用 (P132~135) | 室蘭開発建設部 苫小牧港湾事務所 坪井 百花 | |
産業15 | 港湾・漁港工事の実態から算出した供用係数に見る今後の方策 (P136~139) | 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 石田 大和 | |
産業16 | 港湾漁港工事における週休2日の取り組みと更なる拡大に向けて (P140~143) | 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 坂本 進 | |
産業17 | 沖合域における漁場環境のデータ取得技術の研究 (P144~149) | 寒地土木研究所 水産土木チーム 石澤 健志 | |
産業18 | 道産品の小口混載輸出効率化検討-コンテナ貨物の現況と輸出実務の課題- (P150~155) | 北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 宇佐美 悠 | |
産業19 | AI画像認識技術等に着目した整備効果算定手法の開発-北海道漁業の競争力強化に向けた考察- (P156~160) | 株式会社アルファ水工コンサルタンツ 松岡 央明 | |
産業20 | 根室港(花咲地区)屋根施設による水産物の品質・鮮度確保方策 (P161~165) | 釧路開発建設部 根室港湾事務所 髙城 侑生 | |
産業21 | 増毛港における屋根付き岸壁の整備効果について (P166~171) | 留萌開発建設部 留萌港湾事務所 川本 遼 | |
産業22 | 国営農地再編整備事業「南長沼地区」の遠隔臨場における効果と課題や改善点について (P172~175) | 札幌開発建設部 札幌南農業事務所 森永 駿輝 | |
産業23 | ほ場整備工事の設計における3次元設計の試行及び従来手法との比較検証-農業農村整備におけるデジタル技術の活用に向けて- (P176~181) | 旭川開発建設部 旭川農業事務所 代田 裕梨 | |
産業24 | 雨竜暑寒地区における情報化施工の事例等について (P182~185) | 札幌開発建設部 深川農業事務所 相原 慎一 | |
産業25 | 河川工事でのCIM・ICT技術の活用・促進のための情報発信と事例集作成 (P186~191) | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 佐藤 亮真 | |
産業26 | 沙流川耐震補強工事における生産性向上とDXに向けて (P192~196) | 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 武藤 翔吾 | |
産業27 | 遠隔臨場の実施事例について (P197~200) | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 木村 龍太郎 | |
環境1 | 効率的な河川管理を目的とした希少猛禽類の生息マップの作成-猛禽類との共生を目指した取組- (P201~205) | 札幌開発建設部 江別河川事務所 中田 拓実 | |
環境2 | 舞鶴遊水地におけるタンチョウの繁殖と河川事務所の取り組み(第2報) (P206~211) | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 小海 太夢 | |
環境3 | 札幌開建におけるコロナ禍におけるかわたびほっかいどうの取組の推進について (P212~216) | 札幌開発建設部 河川計画課 北谷 沙紀子 | |
環境4 | 恵庭かわまちづくりの取組みについて (P217~222) | 札幌開発建設部 千歳川河川事務所 石山 実和 | |
環境5 | 平取ダムにおける工事中の希少猛禽類保全の取り組みについて (P223~228) | 室蘭開発建設部 沙流川ダム建設事業所 小田島 大祐 | |
環境6 | 環境DNAを利用したダム湖に生息するサケ科魚類の行動実態把握の基礎的研究 (P229~234) | 札幌開発建設部 雨竜川ダム調査事業所 山本 遥輝 | |
環境7 | 尻別川における生物生息環境に配慮した河道掘削について (P235~240) | 小樽開発建設部 俱知安開発事務所 大島 圭佑 | |
環境8 | 釧路湿原の環境調査におけるDXの取り組みについて-効率化と高度化を目的とした新技術の活用- (P241~246) | 釧路開発建設部 治水課 橋本 武幸 | |
環境9 | 河川河口域における断面形状による塩水環境変化に関する研究 (P247~250) | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 杉原 幸樹 | |
環境10 | 布式魚道を利用するサケ科魚類の移動数 (P251~254) | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 布川 雅典 | |
環境11 | 長沼南幌道路における希少植物の保全を目的とした取り組み-エゾエノキの播種・育苗・本移植の実施(経過報告)- (P255~258) | 札幌開発建設部 道路設計管理官付 東 英俊 | |
環境12 | 琴平改良工事のサケ科魚類遡上対策等環境に配慮した施工報告-自然環境に配慮した施工事例- (P259~264) | 旭川開発建設部 士別道路事務所 植田 颯 | |
環境13 | 釧路外環状道路における天然記念物オジロワシの保全対策について-産官学連携による調査及び保全対策の実施- (P265~270) | 釧路開発建設部 道路設計管理官付 及川 秀一 | |
環境14 | 一般国道238号紋別防雪における防雪林整備手法と希少種の保全対策事例 (P271~276) | 網走開発建設部 遠軽開発事務所 安部 凌成 | |
環境15 | 剪定強度の違いによる街路樹の生育への影響 (P277~282) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 榎本 碧 | |
環境16 | 大島漁港建設における環境(植物)調査結果と評価について (P283~288) | 函館開発建設部 函館港湾事務所 早坂 泉秋 | |
環境17 | サロマ湖漁港の整備における海浜植生の保全対策について(第2報) (P289~292) | 網走開発建設部 網走港湾事務所 矢野 大地 | |
環境18 | 港内直立壁における海藻と植食動物の関係に関する考察 (P293~298) | 寒地土木研究所 水産土木チーム 松本 卓真 | |
環境19 | 寒冷海域漁港における高波浪からの魚類避難場機能の評価 (P299~302) | 寒地土木研究所 水産土木チーム 梶原 瑠美子 | |
環境20 | 二枚貝ウバガイを指標とした河口沿岸域の漁場環境の評価について (P303~308) | 寒地土木研究所 水産土木チーム 須藤 賢哉 | |
環境21 | 酸性硫酸塩土壌の簡易判定法の検討-加熱による判定精度の向上- (P309~312) | 寒地土木研究所 資源保全チーム 中谷 壮範 | |
環境22 | 大規模酪農地帯における効率的なふん尿スラリー調整技術の開発-泡の溢流を防止しながらスラリーを腐熟させる運転方法について- (P313~317) | 寒地土木研究所 資源保全チーム 中山 博敬 | |
環境23 | オオタカの営巣活動に対する工事中の配慮計画について (P318~321) | 札幌開発建設部 岩見沢農業事務所 渡邊 雅 | |
環境24 | 区画整理工事実施における環境配慮の取り組み(阿寒地区) (P322~327) | 釧路開発建設部 釧路農業事務所 阿部 寿紀 | |
環境25 | 環境保全型かんがい排水事業における肥培かんがい施設の適正な利用について-農家への説明における事例報告- (P328~331) | 釧路開発建設部 根室農業事務所 土田 将人 | |
防災1 | 地域に根付いた水防災を目指して-滝川市コミュニティ・タイムラインを活用した避難訓練について- (P332~335) | 札幌開発建設部 河川整備保全課 齊藤 将久 | |
防災2 | 水理諸量に着目した河岸侵食リスクの評価について-対策必要箇所抽出の指標化に向けて- (P336~341) | 北海道開発局 建設部 河川計画課 萬谷 太雅 | |
防災3 | 天塩川上流域における地域防災力向上の取組について (P342~346) | 旭川開発建設部 名寄河川事務所 小森 太一 | |
防災4 | 釧路川治水100年~治水の歴史と地域の発展~-釧路川新水路掘削における先人達の遺業- (P347~352) | 釧路開発建設部 治水課 澤谷 裕貴 | |
防災5 | 新たなツールを活用した防災情報共有について-十勝川水系の取組報告- (P353~357) | 帯広開発建設部 治水課 中井 健太 | |
防災6 | 理解しやすく利用しやすい3D浸水ハザードマップ-川の成り立ちを踏まえて- (P358~362) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 平松 裕基 | |
防災7 | 幾春別川総合開発事業に関する情報発信の強化に向けて-基本計画変更を経た事業のこれからの広報について- (P363~368) | 札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所 後藤 治樹 | |
防災8 | 高天端人工リーフの水理模型実験による安定性検討について (P369~373) | 室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 白戸 暢彦 | |
防災9 | 北村遊水地における固化破砕土を用いた施工について (P374~378) | 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 片桐 悠太 | |
防災10 | 気候変動を踏まえた河床低下対策について-軟岩河床を有する常呂川水系無加川の場合- (P379~384) | 網走開発建設部 北見河川事務所 齋藤 直之 | |
防災11 | 渚滑川のケショウヤナギの保全に向けた取り組みについて-今後の河道整備を踏まえて- (P385~390) | 網走開発建設部 遠軽開発事務所 上嶋 耕太 | |
防災12 | 急流河川における侵食被災に関する大規模水理実験-護岸背後の高水敷洗掘から堤防侵食に至るメカニズムの検証- (P391~396) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 川村 里実 | |
防災13 | 解氷期の水深変動を考慮した解氷時期推定手法の現地適用 (P397~400) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 横山 洋 | |
防災14 | 火山噴火時緊急調査手法の高度化について-ICT技術による高度で安全な調査技術の開発- (P401~406) | 室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 中村 香也 | |
防災15 | 戸蔦別川流域における計画流木量及び流木捕捉工の配置検討について~平成28年8月豪雨による流木移動実態を踏まえて~ (P407~412) | 帯広開発建設部 治水課 秋山 瑶貴 | |
防災16 | 放射性同位体トレーサを用いた流砂系の土砂動態モニタリング技術の開発 (P413~418) | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 水垣 滋 | |
防災17 | 北海道胆振東部地震により発生した崩壊裸地斜面の土砂動態解析-UAVとSfMによる3次元地形モデルを用いた検討- (P419~424) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 平田 智道 | |
防災18 | 現地での道路安全診断を支援するモバイル GIS ツールの開発とその使い方の提案 (P425~430) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 四辻 裕文 | |
防災19 | 札幌市内における路肩堆雪の形成を考慮した交通性能曲線の構築について (P431~436) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 宗広 一徳 | |
防災20 | 融雪期の路面冠水による被害軽減に資する道路管理に関する研究について-路面冠水実験路の新設と対策に関する基礎検討- (P437~442) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 倉田 和幸 | |
防災21 | 「改良Degree-Hour法」による融雪水量係数推定に必要となる積雪調査地点の設定に関する検討 (P443~446) | 寒地土木研究所 防災地質チーム 坂本 尚弘 | |
防災22 | 除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組-除雪現場省力化技術の概要と実働配備に向けた検討- (P447~452) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 梅木 択弥 | |
防災23 | 積雪寒冷地におけるETC2.0を活用した効果的な道路維持管理の検討-冬期道路維持管理の取組強化策の検討- (P453~458) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 前田 優 | |
防災24 | 既設道路防雪林の機能向上に向けた取り組み-天塩町雄信内での補助柵設置による視界不良対策事例 - (P459~464) | 寒地土木研究所 雪氷チーム 松島 哲郎 | |
防災25 | 防雪柵開口部における新たな視程緩和対策-斜行柵群による視程緩和効果に関する現地観測- (P465~469) | 寒地土木研究所 雪氷チーム 松下 拓樹 | |
防災26 | XバンドMPレーダによる吹雪のリアルタイム面的推定手法の提案 (P470~475) | 寒地土木研究所 雪氷チーム 大宮 哲 | |
防災27 | 「吹雪の視界情報」のSNSを利用した情報提供の効果について (P476~481) | 寒地土木研究所 雪氷チーム 大久保 幸治 | |
防災28 | 気温・降水量・風速データから降雪量を推定する手法の検討-新雪密度に着眼した解析- (P482~485) | 寒地土木研究所 雪氷チーム 菅原 邦泰 | |
防災29 | 暴風雪時における予防的通行止め実施に向けたタイムラインの検討 (P486~489) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 曾川 宏彬 | |
防災30 | 大規模車両滞留時の車両誘導訓練-雪害時の乗員保護支援に向けて- (P490~493) | 帯広開発建設部 帯広道路事務所 細田 洋史 | |
防災31 | 一般道道遠軽芭露線いわね大橋の災害復旧事業について (P494~497) | 北海道オホーツク総合振興局 網走建設管理部遠軽出張所 山本 康太 | |
防災32 | 平成28年台風10号豪雨時の日勝峠における斜面災害について (P498~502) | 寒地土木研究所 防災地質チーム 吉野 恒平 | |
防災33 | UAV-SfMを用いた国道229号乙部町館浦岩盤崩壊後の変状・亀裂の解析 (P503~507) | 寒地土木研究所 防災地質チーム 川又 基人 | |
防災34 | 北海道における無電柱化推進の取組について-官民連携による「低コスト及びスピードアップ」技術の開発と導入について- (P508~513) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 谷野 淳 | |
防災35 | 電線埋設用掘削機械(トレンチャー)による赤松街道での現場施工について (P514~518) | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 永長 哲也 | |
防災36 | 郊外部における効率的な無電柱化に向けた取組について-トレンチャー掘削機による試験施工- (P519~524) | 函館開発建設部 道路計画課 芳賀 達弘 | |
防災37 | 可搬式ハンプを用いたスムーズ横断歩道実証実験の効果検証について-北海道の生活道路における交通安全対策の推進に向けて- (P525~530) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 森 雄大 | |
防災38 | 日本と海外における生活道路の交通安全対策についての一考察-交通分担を踏まえたゾーン対策の普及に向けて- (P531~536) | 北海道開発局 建設部 道路維持課 宮﨑 隆徳 | |
防災39 | ラウンドアバウトにおける走行車の運転挙動と安全性評価について (P537~542) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 布施 浩司 | |
防災40 | コンクリート舗装におけるワイヤロープ式防護柵の設置仕様の開発 (P543~548) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 平澤 匡介 | |
防災41 | 波浪観測に基づく北海道沿岸の波浪変化について (P549~552) | 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 平尾 隆朗 | |
防災42 | 北海道港湾における地震時の利用可否判断指標の設定手法 (P553~558) | 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 亀尾 実愛 | |
防災43 | 釧路空港滑走路端安全区域の造成について-事業実施に向けた取り組み- (P559~564) | 釧路開発建設部 釧路港湾事務所 難波 佳佑 | |
防災44 | 消波ブロック被覆堤の消波工形状と越波伝達波の特性について (P565~570) | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 酒井 和彦 | |
防災45 | EPS基礎の施工事例について-EPSブロックによる沈下抑制対策の検討・施工- (P571~574) | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 竹内 昭登 | |
防災46 | 管水路基礎材に石灰系固化処理土のすすめ-液状化対策及び泥炭土壌での沈下対策- (P575~580) | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 小野 尚二 | |
防災47 | 豊川分水工の被災状況について-基礎杭の健全性調査と復旧工法- (P581~585) | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 春田 恵太 | |
防災48 | 厚真ダムの洪水吐等の復旧状況について (P586~591) | 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 笠井 淳 | |
防災49 | 大雪頭首工の改修工事に伴う耐震設計と施工について-工法検討から施工まで- (P592~596) | 旭川開発建設部 旭川農業事務所 笠野 良太 | |
防災50 | 泥炭性軟弱地域等におけるパイプラインの更新技術に関する研究 (P597~602) | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 南雲 人 | |
防災51 | 地震時に空気弁内で局所的に生じた水撃圧に関する検討 (P603~607) | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 寺田 健司 | |
防災52 | 震災後の厚真川の濁水状況および取水管理方法の検討-平成30年北海道胆振東部地震による大規模土砂崩壊を対象として- (P608~613) | 寒地土木研究所 水利基盤チーム 田中 健二 | |
防災53 | 磁気マーカによる除雪車の走行支援技術に関する検討 (P614~618) | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 新保 貴広 | |
防災54 | 新型柵による防雪柵端部・開口部の風況把握に関する風洞実験 (P619~624) | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 齋藤 勉 | |
防災55 | コラム形水中ポンプの実機による異常模擬試験 (P625~630) | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 小林 勇一 | |
防災56 | 機械設備のAIを活用した異常検知について (P631~635) | 寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 平地 一典 | |
管理1 | 木酢液塗布による再樹林化抑制試験の取組状況について (P636~640) | 札幌開発建設部 岩見沢河川事務所 西田 侑希 | |
管理2 | 牛朱別川の樹木伐採箇所における再樹林化抑制の試験的取り組みとモニタリング結果について (P641~646) | 旭川開発建設部 旭川河川事務所 幾原 拓央 | |
管理3 | ドローンを活用した堤防植生劣化範囲の抽出と対策について (P647~650) | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 村上 泰啓 | |
管理4 | ヤナギ類の再萌芽抑制に向けた最適な伐採時期について-ヤナギ根茎に蓄えられた糖含有量の季節的変化からの考察- (P651~655) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 大石 哲也 | |
管理5 | 凍害劣化したコンクリート護岸の劣化プロセスに関する実験及び数値解析的検討-3次元数値解析モデルを用いた劣化予測ツールの開発- (P656~661) | 寒地土木研究所 寒地河川チーム 阿部 孝章 | |
管理6 | 十勝川下流における計測機を用いた河川管理施設点検の有効性について (P662~667) | 帯広開発建設部 池田河川事務所 林中 流星 | |
管理7 | 天塩川下流における再樹林化抑制に向けた取り組みについて (P668~673) | 留萌開発建設部 幌延河川事務所 大川 紘 | |
管理8 | 豊平峡ダム堰堤改良事業について(第1報)-L2耐震性能照査に基づくダム本体の耐震補強工事の紹介- (P674~679) | 札幌開発建設部 豊平川ダム統合管理事務所 豊平峡ダム管理支所 上出 洋介 | |
管理9 | 後志利別川における樹木伐採後のヤナギ幼木対策について-コスト縮減に向けた刈り取り等による河道内樹木管理の取り組み- (P680~685) | 函館開発建設部 今金河川事務所 久保 匠 | |
管理10 | 十勝川中流部の河道内樹木伐採箇所における再樹林化防止の取り組み-草原性鳥類の生息状況から考察- (P686~690) | 帯広開発建設部 帯広河川事務所 丸田 壮一郎 | |
管理11 | 超速硬モルタルで断面修復したコンクリートの耐凍害性に関する基礎的検討 (P691~694) | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 内藤 勲 | |
管理12 | 耐寒剤コンクリートのスケーリングに及ぼす影響要因の検討 (P695~698) | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 長谷川 諒 | |
管理13 | 一般国道240号恩根木禽橋における床版劣化と対策事例-床版抜け落ちから復旧まで- (P699~704) | 網走開発建設部 北見道路事務所 堀田 美月 | |
管理14 | 茂辺地木古内道路 山の神大橋の橋面舗装におけるブリスタリング対応について-発生事例および電気抵抗を用いた水分検知技術の試行- (P705~710) | 函館開発建設部 函館道路事務所 小笠原 魁 | |
管理15 | ICT・クラウドサービスを用いた道路維持管理~道路付属物のID統一から創める年維持技術者の働き方改革の志向~ (P711~714) | 札幌開発建設部 千歳道路事務所 堀越 弘美 | |
管理16 | 一般国道227号におけるコンクリート舗装の施工事例について (P715~718) | 函館開発建設部 函館道路事務所 山﨑 周 | |
管理17 | 路床・路盤の排水を目的としたジオシンセティックス排水材の試験施工事例 (P719~724) | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 上野 千草 | |
管理18 | AIによる画像認識技術を用いた冬期路面滑り摩擦係数推定手法の開発 (P725~730) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 齊田 光 | |
管理19 | 深層学習の手法によりドライブレコーダー撮影画像からポットホールを検出する技術に関する検討 (P731~736) | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 佐藤 圭洋 | |
管理20 | 道北初のラウンドアバウト導入について-除雪等の維持・管理方法- (P737~741) | 稚内開発建設部 浜頓別道路事務所 小笠 義隆 | |
管理21 | 積雪寒冷地における各種橋梁点検支援技術の実証試験について (P742~747) | 札幌開発建設部 道路整備保全課 大門 正樹 | |
管理22 | プロピオン酸ナトリウムを混合した凍結防止剤散布に関する検討 (P748~752) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 村上 健志 | |
管理23 | 凍結防止剤散布支援システムの開発 (P753~758) | 寒地土木研究所 寒地交通チーム 大廣 智則 | |
管理24 | 室蘭港-11m岸壁改良事業について-既設構造物の改良時における課題と対応- (P759~762) | 室蘭開発建設部 室蘭港湾事務所 中村 友弥 | |
管理25 | 稚内港北防波堤ドームの老朽化対策における柱部の試験施工ついて (P763~767) | 稚内開発建設部 稚内港湾事務所 川口 拓也 | |
管理26 | 凍害と海氷摩耗を受けるコンクリート構造物の摩耗抑制に関する研究 (P768~773) | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 長谷 一矢 | |
管理27 | 寒冷海域における摩擦増大用アスファルトマットの長期耐久性試験について (P774~778) | 寒地土木研究所 寒冷沿岸域チーム 久保 純一 | |
管理28 | アスファルト表面遮水壁のひび割れの簡易補修-試験施工について- (P779~784) | 小樽開発建設部 土地改良情報対策官付 髙田 賢一 | |
管理29 | 揚水機場における潤滑診断調査結果について (P785~788) | 室蘭開発建設部 農業開発課 田村 駿 | |
管理30 | 鋼製ゲートにおける防食耐久塗装工法の評価-試験施工後2年目の事例- (P789~794) | 帯広開発建設部 農業計画課 金田 敏和 | |
管理31 | 水中ドローンによる機能診断手法の適用性の評価について (P795~799) | 留萌開発建設部 土地改良情報対策官付 横木 淳一 | |
管理32 | 車両走行時におけるCar-SATの通信について (P800~804) | 北海道開発局 事業振興部 機械課 藤井 辰好 | |
管理33 | 道路情報表示装置における支柱形状の検討-I型支柱の採用検討- (P805~809) | 小樽開発建設部 施設整備課 阿部 有吾 | |
管理34 | 電気通信機器を使用したドローン接続訓練について-ドローンを活用した映像伝送- (P810~813) | 旭川開発建設部 施設整備課 山内 拡 | |
管理35 | 鹿ノ子ダムの管理用水力発電設備について-デマンドを意識した運用- (P814~818) | 網走開発建設部 北見河川事務所 小野寺 崇 | |
管理36 | 道路テレメータ設備のコスト縮減について-光ファイバ接続とIP化によるメリット- (P819~822) | 留萌開発建設部 施設整備課 大畑 直仁 | |
推進1 | ラジコン式ADCPを用いた低水流量観測の高度化-現地作業の生産性向上- (P823~828) | 札幌開発建設部 河川計画課 宮崎 亮直 | |
推進2 | 河川結氷期間用HQ式補正方法の実地適用提案のまとめ及び今後の展開への課題-結氷河川における流量推定手法に関する実用普及検討- (P829~834) | 寒地土木研究所 寒地技術推進室 大野 修 | |
推進3 | 高水流量観測の省力化に向けた測線設定について-次世代型流量観測の導入に向けた検討- (P835~840) | 札幌開発建設部 河川計画課 臼田 峻曹 | |
推進4 | 岩尾内ダムにおけるRRIモデルによる流出予測の再現性向上-物理分布型モデルでの流域地質分布の考慮- (P841~846) | 旭川開発建設部 名寄河川事務所 矢野 雅昭 | |
推進5 | 衛星クラウドサービスを活用したダム流域の融雪状況の把握-ダム管理の高精度化に向けて- (P847~850) | 寒地土木研究所 水環境保全チーム 山田 嵩 | |
推進6 | アスファルト混合物の転圧における水平振動ローラの耐久性向上効果に関する検討 (P851~854) | 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム 田中 俊輔 | |
推進7 | 再生骨材と普通骨材を混合使用したコンクリートの乾燥収縮特性 (P855~859) | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 山内 稜 | |
推進8 | ASRと凍害の複合劣化に及ぼす環境の影響に関する基礎的研究 (P860~865) | 寒地土木研究所 耐寒材料チーム 遠藤 裕丈 | |
推進9 | ラウンドアバウトにおける視距確保と対面見通しの適切な制御に関する検討 (P866~871) | 寒地土木研究所 地域景観チーム 増澤 諭香 | |
推進10 | 一般国道452号芦別市鏡トンネルの施工状況報告について (P872~876) | 札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 山田 慶太 | |
推進11 | 時間依存性変位を考慮した覆工設計と施工について-一般国道40号 音威子府村 音中トンネルにおける施工報告- (P877~882) | 旭川開発建設部 士別道路事務所 大場 北斗 | |
推進12 | 一般国道40号 音威子府村 音中トンネル完成まで -難工事に挑んだ12年の軌跡- (P883~888) | 旭川開発建設部 士別道路事務所 中村 順一 | |
推進13 | 泥炭地盤上の高盛土の軟弱地盤対策-グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法の動態観測結果(速報版)- (P889~894) | 釧路開発建設部 釧路道路事務所 相馬 隆示 | |
推進14 | スリップフォーム工法によるトンネル内コンクリート舗装および縁石施工の効率化について (P895~899) | 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 矢部 拓海 | |
推進15 | 秋まき小麦のかん水による増収効果について (P900~903) | 札幌開発建設部 農業計画課 遠藤 樹 | |
推進16 | 真狩川排水路における湛水被害解消に向けた排水路施設計画(案)について (P904~908) | 旭川開発建設部 農業計画課 加藤 魁 | |
推進17 | 夕張川流域における事業の経緯と地域の状況 (P909~914) | 札幌開発建設部 地域振興対策室 池上 大地 | |
推進18 | 大区画圃場整備時における降雨後の施工開始の判断基準-軽埴土の調査事例について- (P915~919) | 寒地土木研究所 資源保全チーム 桑原 淳 | |
推進19 | 国営施設応急対策事業「鳥沼宇文地区」の設計概要に関する報告 (P920~925) | 旭川開発建設部 富良野地域農業開発事業所 添田 鷹 | |
推進20 | ライフサイクルコストを考慮した排水機場の設計について (P926~930) | 帯広開発建設部 帯広農業事務所 小野 和也 | |
推進21 | 二重鋼矢板式導流堤の改修-八十士地区 八十士排水路河口施設の設計事例- (P931~934) | 網走開発建設部 北見農業事務所 佐藤 大輔 | |
推進22 | 岩見沢幹線用水路利根別川横断工の設計・施工計画の概要 (P935~938) | 札幌開発建設部 岩見沢農業事務所 高橋 竜司 | |
推進23 | 国営土地改良事業「宇遠別川地区」について-トーツル沼切替排水路改修の実施報告- (P939~943) | 網走開発建設部 網走農業事務所 新谷 淳仁 | |
推進24 | 大区画水田圃場における地下水位制御システムの高度利用に関する研究-泥炭種、土地利用、冬季の地下水位制御の違いが沈下量に及ぼす影響- (P944~949) | 寒地土木研究所 資源保全チーム 長竹 新 | |
推進25 | 大区画水田圃場における地下水位制御システムの高度利用に関する研究-転作畑における有材心土破砕が地下灌漑に及ぼす影響- (P950~953) | 寒地土木研究所 資源保全チーム 清水 真理子 | |
推進26 | 国営農地再編整備事業「上士別地区」における事業効果 (P954~959) | 旭川開発建設部 名寄農業開発事業所 大田 真平 | |
推進27 | ポロ沼地区の事業完了について-事業実施による効果の検証- (P960~965) | 稚内開発建設部 稚内農業事務所 内藤 和樹 | |
推進28 | 今金北地区におけるスマート農業実施状況調査 (P966~970) | 函館開発建設部 函館農業事務所 冷川 侑哉 | |
推進29 | 今後の木造庁舎等の整備に関する一考察-整備事例に基づく設計上の留意事項及び断熱工法について- (P971~976) | 北海道開発局 営繕部 営繕整備課 大井 研太朗 | |
推進30 | 瀬棚海上保安署新営工事における遠隔臨場の試行について-監督業務の効率化を目指して- (P977~982) | 北海道開発局 営繕部 保全指導・監督室 蠣﨑 靖之 | |
推進31 | 今後の公共施設のあり方について-多様性を考慮して- (P983~987) | 小樽開発建設部 施設整備課 小坂 直己 | |
推進32 | 【i-Snow】ロータリ除雪車における投雪作業自動化の検討-除雪現場省力化による生産性・安全性の向上に関する取組- (P988~991) | 北海道開発局 事業振興部 機械課 白瀬 和暁 | |
推進34 | 災害現場における既存バックホウの遠隔操縦化について-簡易遠隔操縦装置の運用について- (P992~996) | 札幌開発建設部 防災課 今滝 茂樹 | |
推進35 | 排水機場におけるメンテナンス省力化トランスフォーメーション-立軸斜流からコラム形水中ポンプへ- (P997~1002) | 札幌開発建設部 施設整備課 石川 真大 | |
推進36 | 遠隔臨場による業務効率化の検証-ビデオ会議システム(WebexTeams)を用いた自動車修繕業務の効率化検証- (P1003~1006) | 室蘭開発建設部 施設整備課 増子 太一 | |
推進37 | 少数開建における業務負担軽減策について-用地部門の新たな方向性と課題- (P1007~1012) | 留萌開発建設部 用地課 飯田 敏史 | |
推進38 | 北海道開発局におけるTEC-FORCE活動の高度化について (P1013~1018) | 北海道開発局 事業振興部 防災課 佐々木 優太 | |
推進39 | 若手技術職員による働き方改革-業務の効率化と技術力の向上を目指して(第2報)- (P1019~1023) | 札幌開発建設部 札幌道路事務所 岸 快晴 | |
推進40 | 岩盤掘削に伴う緩みの評価に向けた地質調査データの分析事例について-先進ボーリング調査の速度検層重複区間におけるP波速度の岩種別低下割合- (P1024~1027) | 寒地土木研究所 防災地質チーム 岡﨑 健治 | |