発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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24年02月10日 | テンシオメータの校正 | 清水 真理子(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 川の作る地形と土地利用や災害リスクとの関係 | 野上 毅(寒地河川チーム)/前田 俊一(特命上席研究員) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 第42回「海洋と極地工学に関する国際会議(OMAE)」参加報告 | 木岡 信治(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 「第14回地盤力学に関するオーストラリア・ニュージーランド会議」に参加して | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | The Australian Marine Science Association 2023 National Conference(オーストラリア海洋科学学会2023年全豪会議)参加報告 | 稲葉 信晴(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 第27回世界道路会議(XXVII WORLD ROAD CONGRESS)参加報告 | 松澤 勝(寒地道路研究グループ長)/平澤 匡介(寒地交通チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/大廣 智則(前 寒地交通チーム)/齊田 光(寒地交通チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/菅原 邦泰(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 「土研新技術ショーケース2023 in仙台」を開催 | 佐々木 泰訓(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 第46回寒地道路連続セミナー「ラウンドアバウトを活用したまちづくり、地域づくり」の開催について | 宗広 一徳(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 無電柱化の日パネル展「無電柱化を考えるinチ・カ・ホ」に参加しました | 大部 裕次(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 御厩敷公平研究員「第58回地盤工学研究発表会優秀論文発表者賞」を受賞 | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 寒地河川チーム 神原柚乃研究員 土木学会年次学術講演会優秀講演者として表彰される | 大串 弘哉(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 「第35回日本道路会議」で大部主任研究員、齊田研究員、大宮研究員が「優秀賞」を受賞しました | 伊東 靖彦(寒地交通チーム)/西村 敦史(雪氷チーム)/福島 宏⽂(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 令和5年度「第39回寒地技術シンポジウム」にて原田裕介主任研究員が「寒地技術賞(計画部門)」を受賞 | 大宮 哲(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年02月10日 | 品質確保と耐久性 | 島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
24年03月10日 | 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR) | 西 弘明(研究調整監) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年03月10日 | ワイヤロープ式防護柵の端部衝突事故対策としてのガードレール型緩衝装置の開発 | 平澤 匡介(寒地交通チーム)/伊東 靖彦(寒地交通チーム)/山田 慶太(鋼製防護柵協会) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年03月10日 | トレンチャー掘削を適用した道央自動車道管路敷設替工事 | 永長 哲也(寒地機械技術チーム)/大部 裕次(地域景観チーム)/飯塚 大起(東日本高速道路株式会社 北海道支社 北広島管理事務所) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年03月10日 | 除雪車オペレータ用道路付属物位置情報提供アプリの開発 | 山田 充(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年03月10日 | コンクリート工の施工環境によるスケーリング影響要因の調査 | 佐藤 義臣(耐寒材料チーム)/吉田 行(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年03月10日 | 凍害を受けた床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の耐力の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第854号 |