| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 92年05月20日 | 平成4年度研究概要によせて | 太田 利隆（研究調整官） | 開発土木研究所月報第468号 |
| 91年11月20日 | カナダにて | 太田 利隆（研究調整官） | 開発土木研究所月報第462号 |
| 94年12月26日 | 1993年釧路沖地震震害調査報告 | 星 清（研究調整官）／平野 道夫（北海道開発局河川計画課）／金子 政之（北海道開発局河川工事課）／加治 昌秀（河川研究室） | |
| 94年12月26日 | 1993年釧路沖地震震害調査報告 | 星 清（研究調整官）／加治 昌秀（河川研究室）／金子 政之（北海道開発局河川工事課）／平野 道夫（北海道開発局河川計画課） | |
| 96年01月01日 | Study on Snowmelt Runoff Based on Heat Balance Model/Study on Snowmelt Runoff Based on Heat Balance Model | 星 清（研究調整官）／紅葉 克也（開発庁水政課）／中津川 誠（環境研究室） | 寒冷地河川における異常洪水の防御と対策に関する国際ワークショップ |
| 93年05月20日 | 平成5年度の研究概要によせて | 森 康夫（研究調整官） | 開発土木研究所月報第480号 |
| 93年02月20日 | 有言不実行とは | 森 康夫（研究調整官） | 開発土木研究所月報第477号 |
| 07年03月09日 | 持続可能性について考える | 上田 正昭（研究調整監） | 寒地土木研究所月報第646号 |
| 10年10月10日 | 河川地形学及び流域管理に関するスロバキアとの研究交流報告 | 吉井 厚志（研究調整監）／渡邊 康玄（北見工業大学工学部社会環境工学科教授） | 寒地土木研究所月報 第689号 |
| 10年07月19日 | River Bisin Mamagement and Environmental Conservation in Hokkaido/北海道における流域管理と環境保全について | 吉井 厚志（研究調整監） | スロバキア科学アカデミー地理学研究所訪問 |
| 10年07月10日 | 防災と環境保全、地域から世界へ | 吉井 厚志（研究調整監） | 寒地土木研究所月報 第686号 |
| 09年08月10日 | へこんでるひまなどないのだ！ | 吉井 厚志（研究調整監） | 寒地土木研究所月報 第675号 |
| 22年09月14日 | COVID-19感染拡大前後における国営公園の広域的レクリエーション利用の変容 | 太田 広（研究調整監）／大工 秀樹（北海道開発局）／岩渕 仁志（北海道開発局）／長本 大介（株式会社建設環境研究所） | 土木学会令和4年度全国大会第77回年次学術講演会講演概要集 |
| 21年09月10日 | 環状交差点のランドマーク機能活用の可能性 | 太田 広（研究調整監）／榎本 碧（地域景観チーム）／増澤 諭香（地域景観チーム）／松田 泰明（地域景観チーム） | 土木学会令和3年度全国大会第76回年次学術講演会講演概要集 |
| 21年05月22日 | 環状交差点中央島の造園設計に関する調査 | 太田 広（研究調整監）／榎本 碧（地域景観チーム）／増澤 諭香（地域景観チーム）／松田 泰明（地域景観チーム） | 2021年度日本造園学会全国大会 |
| 21年10月16日 | プラタナスからの樹種転換は街並みをどう変えるか | 太田 広（研究調整監）／榎本 碧（地域景観チーム）／松田 泰明（地域景観チーム） | 2021年度日本造園学会北海道支部大会研究・事例報告発表要旨 |
| 20年09月09日 | 維持管理性を考慮した街路樹の景観検討 | 太田 広（研究調整監）／榎本 碧（地域景観チーム）／松田 泰明（地域景観チーム） | 土木学会令和2年度全国大会第75回年次学術講演会講演概要集 |
| 20年11月27日 | 国内外のラウンドアバウト緑化に関する技術指針について | 太田 広（研究調整監）／榎本 碧（地域景観チーム）／松田 泰明（地域景観チーム） | 日本計画行政学会第43回全国大会研究報告要旨集 |
| 20年03月10日 | グリーンインフラとSDGs | 太田 広（研究調整監） | 寒地土木研究所月報 第802号 |
| 23年01月31日 | コロナ禍の大規模公園における利用実態の変化と運営管理 | 太田 広（研究調整監）／大工 秀樹（北海道開発局）／岩渕 仁志（北海道開発局）／長本 大介（株式会社建設環境研究所） | ランドスケープ研究第86巻増刊技術報告集第12号2023 |
