発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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07年09月10日 | 第5回 苛酷環境下のコンクリートに関する国際会議(CONSEC’07)に参加して | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第652号 |
23年02月10日 | 冬期におけるシラン系表面含浸材の間違わない塗布の仕方 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルNET |
20年06月10日 | 「スケーリング進行予測式」算出プログラムの公開 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
22年07月15日 | 寒冷地におけるスケーリング発生要因とその対策 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 防水ジャーナル7月号 |
17年11月01日 | 資格を取得して、いま思うこと | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | コンクリート工学11月号「コンクリート技士のページ」 |
18年03月26日 | シラン系表面含浸材の含浸深さの非破壊管理を目指して | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルネット |
19年10月31日 | 凍結融解と塩化物の複合作用を受けるコンクリートの耐久性設計および維持管理に関する研究 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 北の交差点 |
19年02月01日 | 表面含浸材の選定および施工上の留意点 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 防水ジャーナル |
17年05月15日 | 水の供給による表面被覆材の剥がれ防止に向けて | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルネット |
17年09月20日 | シラン系表面含浸材について -寒冷地での適用の留意点- | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | ベース設計資料 |
15年03月01日 | 実環境でのシラン系表面含浸材の効果の持続性について考える | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルNET |
16年07月05日 | けい酸塩系表面含浸材の特徴を暴露試験の結果から探る | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルネット |
15年10月01日 | 凍害に対するコンクリートの耐久性設計の課題と展望 -凍害の進行予測- | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルNET |
10年06月07日 | The Effect of Using Surface Penetrate Materials (Silane Type) to Control the Scaling of Wheel-guard Concrete on Highway Bridges (道路橋地覆コンクリートにおける表面含浸材(シラン系)によるスケーリング抑制効果) | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口史雄(耐寒材料チーム) | Sixth International Conference on Concrete under Severe Conditions Environment & Loading (CONSEC’10)(第6回苛酷環境下におけるコンクリートに関する国際会議) |
12年09月05日 | シラン系表面含浸材を活用したウレタン被覆材端部の剥がれ抑制技術に関する実験的研究 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/田畑 浩太郎(耐寒材料チーム) | 土木学会年次学術講演会講演概要集 |
12年07月04日 | 差分法を用いた塩化物イオン浸透性に及ぼす凍結融解の影響の評価 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/田畑 浩太郎(耐寒材料チーム) | コンクリート工学年次論文集第34巻 |
11年07月12日 | 簡易で実用的なスケーリング進行予測式の提案 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/林田 宏(耐寒材料チーム)/名和 豊春(北海道大学大学院工学研究科) | 日本コンクリート工学協会JCI2011年次大会 |
12年02月23日 | コンクリート部材の凍害診断への表面走査法の適用に関する研究 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/林田 宏(耐寒材料チーム) | 第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会 |
11年09月06日 | スケーリングの進行性の簡易判定評価式の提案 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/名和 豊春(北海道大学大学院工学研究科) | 第66回土木学会全国大会 |
11年02月01日 | シラン系表面含浸材の適用による費用対効果の一試算 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/名和 豊春(北海道大学大学院工学研究科) | 第54回北海道開発技術研究発表会 |