発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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13年02月10日 | 2012斜面安定韓日共同シンポジウムに参加しました | 宍戸 政仁(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 第7回日韓建設技術ワークショップに参加して | 吉田 行(耐寒材料チーム)/日下部 祐基(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 平成24年度JICA研修講師に関する報告 「気候変動に対する順応的流域管理(適応策):洪水対策と生態系保全」コース | 柿沼 孝治(寒地河川チーム)/赤堀 良介(寒地河川チーム)/永多 朋紀(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | A Short course on the iRIC modeling system at the University of Pittsburgh(ピッツバーグ大学におけるiRICモデリングに関する短期講習)参加報告 | 赤堀 良介(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 河川水理学に関する国際会議,リバーフロー2012,参加報告(International Conference on Fluvial Hydraulics, River Flow 2012) | 赤堀 良介(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 第45回米国地球物理連合秋季大会 (The 45th AGU Fall Meeting 2012)に参加しました | 阿部 孝章(寒地河川チーム)/横山 洋(水環境保全チーム)/水垣 滋(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 第33回海岸工学に関する国際会議(ICCE2012)参加報告 | 大塚 淳一(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 第7回日瑞(スウェーデン)道路科学技術ワークショップに参加して | 渡邊 政義(北海道開発局札幌開発建設部次長(前 寒地交通チーム))/徳永 ロベルト(寒地交通チーム)/原田 裕介(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 山口研究員・橋本研究員 土木学会年次学術講演会優秀講演者として表彰される | 西本 聡(寒地基礎技術研究グループ長)/西 弘明(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 長浜市で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 笠村 繁幸(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 「第1回農地保全に関する勉強会」を開催しました。 | 桑原 淳(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月10日 | 「社内の賛成が六〇%になったらそれはもう手遅れだ」 | 柳沢 雄二(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年03月10日 | 研究の説明責任 | 西本 聡(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | FWD散逸仕事量によるアスファルト舗装の構造評価に関する検討 | 丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)/熊谷 政行(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | 雪堆積場の雪冷熱利用技術に係る基礎実験について | 永長 哲也(寒地機械技術チーム)/片野 浩司(寒地機械技術チーム)/山口 和哉(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | トンネル地山岩盤の経年劣化の判別方法に関する検討例 | 岡﨑 健治(防災地質チーム)/伊東 佳彦(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | バイオガスプラント運転シミュレーションプログラムを使ってみませんか | 中山 博敬(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | 雪崩予防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方について | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | 寒冷地における農業用用水路の劣化の特徴について | 佐藤 智(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
13年03月10日 | インドネシアの泥炭地調査に参加して | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |