発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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10年02月10日 | PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会と「冬期サービス国際セミナー」に参加して | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第681号 |
11年12月10日 | PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会第8回委員会および第24回世界道路会議参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第703号 |
10年12月10日 | PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第691号 |
12年10月30日 | PIARC(世界道路協会)の活動テーマから見る冬期道路サービスの方向性 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 第28回寒地技術シンポジウム |
12年06月10日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第709号 |
16年05月10日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第756号 |
24年04月19日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
20年05月10日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松澤 勝(寒地道路研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第805号 |
22年11月10日 | PIARC(世界道路協会)冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第837号 |
23年07月10日 | PIARC(世界道路協会)第7回冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第846号 |
14年01月10日 | PIARC(世界道路協会)第4回冬期サービス委員会に参加して | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第728号 |
90年10月20日 | PICA4開催 | 開発土木研究所月報第449号 | |
05年07月18日 | Pile design method for improved ground using the vacuum consolidation method/真空圧密工法により改良した地盤における杭の設計法 | 冨澤 幸一(土質基礎研究室)/西本 聡(土質基礎研究室) | The 6th Conference on Ground Improvement Techniques |
03年07月28日 | Pile foundation bearing capacity characteristics of volcanic ash in Hokkaido、 Japan/北海道の火山灰地盤における杭基礎の鉛直支持力特性に関する現場試験 | 冨澤 幸一(土質基礎研究室)/西川 純一(構造部長) | International Conference on Problematic Soils |
18年02月13日 | PILE2017の参加報告 | 冨澤 幸一(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第777号 |
82年10月01日 | PIPモルタル杭に関する一試験 | 福井晃/小長井宣生/草開良視 | 昭和56年度技術研究発表会 |
15年03月30日 | PITタグシステムによるサクラマス母川回帰確認手法の検討 | 林田 寿文(水環境保全チーム)/新居 久也(北海道栽培漁業振興公社)/中尾 勝哉(北海道栽培漁業振興公社)/渡邉 和好(水環境保全チーム)/宮崎 俊行(北海道開発局)/上田 宏(北海道大学) | 平成27年度日本水産学会春季大会 |
12年12月08日 | PITタグシステムを用いた美利河ダムにおけるサクラマススモルトの降下行動 | 林田 寿文(水環境保全チーム)/新居 久也(北海道栽培漁業振興公社)/羽山 英人(北海道開発局)/矢部 浩規(水環境保全チーム)/上田 宏(北海道大学フィールド科学センター) | 第6回 サケ学研究会 |
05年02月01日 | PIによる元川町交差点改良の計画案づくりについて | 千葉 利則(留萌開発建設部 留萌開発事務所)/諏訪 昌久(留萌開発建設部 道路第2課)/須藤 嘉一(留萌開発建設部 道路第2課) | 平成16年度技術研究発表会 |
03年08月25日 | Planning and Design Standard for "Snowbreak Woods" | 伊東 靖彦(防災雪氷研究室) | 第2回日中冬期道路ワークショップ |