発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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13年11月10日 | 国際河川土砂堆積に関するシンポジウム(ISRS)で優秀論文賞を受賞しました | 柿沼 孝治(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第726号 |
16年01月04日 | 国際水田・水環境工学会と国際水田・水環境ネットワークの合同による国際会議への参加報告 | 越山 直子(水利基盤チーム)/中村 和正(水利基盤チーム)/伊藤 暢男(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第752号 |
09年02月26日 | 国際水産・海洋総合研究センターの利用等に対応した函館港弁天地区岸壁整備 | 長嶺鎌弘/村山和寛/伊藤千尋 | 平成20年度技術研究発表会 |
15年10月13日 | 国際模様 | 田高 淳(総括研究監) | 寒地土木研究所月報 第749号 |
16年08月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第759号 |
19年05月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第792号 |
17年05月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第768号 |
17年08月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第771号 |
17年09月11日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第772号 |
18年12月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第787号 |
18年03月12日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第778号 |
20年04月10日 | 国際構造コンクリート連合ミーティングへの参加報告 | 菊田 悦二(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第804号 |
06年09月11日 | 国際摩擦指標(IFI)による舗装路面のテクスチャとすべり摩擦の評価 | 石田 樹(寒地道路研究グループ 寒地道路保全チーム 総括主任研究員)/田高 淳(寒地道路研究グループ 寒地道路保全チーム 上席研究員) | 寒地土木研究所月報第640号 |
15年02月17日 | 国際室業務の現状・課題と今後の取組 | 葛西 倫子(開発監理部 開発計画課 国際室)/森 哲也((未記入)) | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
11年10月10日 | 国際地盤工学会第14回アジア地域会議に参加して | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/冨澤 幸一(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第701号 |
09年11月10日 | 国際地形学会議(7th International Conference on Geomorphology)に参加して | 水垣 滋(水環境保全チーム)/村上 泰啓(寒地河川チーム・地域景観ユニット(兼務))/吉井 厚志(研究調整監(前 寒地水圏グループ長)) | 寒地土木研究所月報 第678号 |
94年03月20日 | 国際共同研究によるフィンランド訪問について | 開発土木研究所月報第490号 | |
12年09月10日 | 国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」最終会議参加報告 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第712号 |
10年03月10日 | 国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」の打ち合わせ報告 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第682号 |
09年03月10日 | 国際会議HYDROGEN ON ISLANDS に参加して | 大久保 天(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第670号 |